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ブックマーク / www.tetsudo.com (11)

  • 京成新型スカイライナー、160キロ運転を公開 - 鉄道コム

    京成電鉄は23日、報道陣向けに新型スカイライナーの試乗会を実施した。新線区間で時速160キロによる運転が行われた。 新型のスカイライナーは、7月17日の「成田スカイアクセス」の開業にあわせて登場する車両。新線区間の印旛日医大駅~空港第2ビル駅間では、在来線最速の最高時速160キロで運転し、京成高砂駅~印旛日医大駅間では最高時速130キロで運転する。試乗会の上り列車では、空港第2ビル駅発車後、約1分30秒で時速160キロへの加速が始まり、約2分50秒で時速160キロに到達した。途中の成田湯川駅の分岐ポイントも減速することなく通過し、印旛日医大駅までの約6分弱の間を最高速度で走行した。試乗会に参加した千葉県の森田健作知事は、高速走行でも車両の揺れが少なかったと、新型スカイライナーの乗り心地を評価していた。 成田スカイアクセスが開業すると、京成電鉄が都心と成田空港を結ぶ列車は、成田スカイア

    京成新型スカイライナー、160キロ運転を公開 - 鉄道コム
    honma200
    honma200 2010/07/01
    すげー
  • JR四国の29駅が無人化、今秋実施 - 鉄道コム

    JR四国は21日、経費削減の一環として今秋新たに29駅を無人化すると発表した。 今回の無人駅化は、JR四国では1991年以来19年ぶり。対象となるのは、1日の売り上げが約10万円以下で、駅係員の雇用形態が契約社員となっている駅。徳島県では学駅や大歩危駅などの12駅、香川県では鴨川駅などの6駅、愛媛県では伊予長浜駅などの5駅、高知県では土佐久礼駅などの6駅で、あわせて29駅にのぼる。同社では、高速道路の割引などにより厳しい経営状態が続いており、駅の無人化によって年間5000万円の経費削減を見込む。 四国では松山道と高知道の一部で、今月28日に高速道路無料化の社会実験がスタートする。JR四国は2009年から編成車両の減車やワンマン運転列車の増加などの対策を行っているが、今後の収益状況によっては、さらに駅の無人化が広がる可能性がある。

    honma200
    honma200 2010/07/01
    5000万って大きいのかなぁ
  • 京急1000形が6月末に引退 - 鉄道コム

    京浜急行電鉄は23日、約50年にわたり活躍した京急1000形が、6月末をもって引退すると発表した。 1000形は、京急ではもっとも製造数が多い車両で、1959年から1978年にかけて356両72編成が製造された。京急では初めて、最初から冷房を搭載して製造された車両でもあり、車内冷房の礎を築いた。都営浅草線、京成線、北総線などに乗り入れていた時期もあり、マイナーチェンジを重ねつつ京急を代表する通勤電車として親しまれてきたが、老朽化に伴い引退が決定された。 引退にあわせ、京急は26日から、記念乗車券を1万部限定で発売する。また、27日には「1000形ありがとう運転」を実施し、過去のヘッドマークを装着した臨時列車を運転する。臨時列車は、金沢文庫駅から三浦海岸駅までを「快特」として、三浦海岸駅から京急久里浜駅までを「特急」としてそれぞれ運転する。なお、ありがとう運転後も、28日までは営業列車で運転

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  • 羽田空港新駅のメロディを募集、京急 - 鉄道コム

    京浜急行電鉄は、今秋開業する羽田空港国際線ターミナル駅において列車接近メロディとして使用する楽曲を、今月25日まで募集している。 羽田空港国際線ターミナル駅は、羽田空港の国際線新ターミナルの完成にあわせ、今年10月21日に開業する新駅。京浜急行電鉄の主要駅では、駅ごとにその土地にちなんだメロディを流しており、新駅でも新たに曲を設定する。選考基準は、「海外からの訪日客が、日に来たという雰囲気を感じ取ることが可能な曲」。採用してほしいアーティストと曲名は、はがきか京急のモバイルサイトから応募できる。締め切りは6月25日で、決定した楽曲は7月に発表される。 京急のメロディは、列車接近時にホームの発車表示器のスピーカーを使って流れる。現在、品川駅では「赤い電車」、京急川崎駅では「上を向いて歩こう」、横浜駅では「ブルーライトヨコハマ」、横須賀中央駅では「横須賀ストーリー」が使用されている。 ※応募

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    honma200
    honma200 2010/06/03
    あー、推薦可能ななのか
  • 都電と阪堺電車が車両の塗装を相互交換 - 鉄道コム

    東京都交通局と阪堺電気軌道は14日、6月6日から互いに路面電車の塗装色を塗り替えて運行させると発表した。 「PR相互乗り入れ」と題したこの企画は、都電荒川線と阪堺電車の各路線の1両を、互いにもう一方の路線のカラーに塗り替えるもの。都電荒川線では7500形車両が、昭和40年代に阪堺電車で使用されていた緑色の塗装に替わり、阪堺電車ではモ501形車両が、昭和20年代から50年代に都電荒川線で使用されていた黄色赤帯塗装に替わる。運転期間は6月6日からで、都電では約9か月間、阪堺では約2年間使用する。運転開始日の6月6日には、都電では荒川電車営業所で10時から13時まで、阪堺ではあびこ道車庫で10時から15時まで、車庫を一般公開し、「PR相互乗り入れ」開始セレモニーの開催などを行う。 東京都交通局と南海グループは、2008年から共同で旅客誘致活動を実施しているが、路面電車の塗装を交換するのは初めて。

    都電と阪堺電車が車両の塗装を相互交換 - 鉄道コム
  • 羽田空港国際線の新駅は10月21日開業 - 鉄道コム

    京浜急行電鉄と東京モノレールは14日、羽田空港に建設中の新駅について、開業日を10月21日とすることを発表した。 新駅は、羽田空港の国際線の定期便就航にあわせて開業し、国際線ターミナルビルに接続する。新駅名は、京浜急行が「羽田空港国際線ターミナル」駅、東京モノレールが「羽田空港国際線ビル」駅。いずれも既存の空港駅の手前に位置し、京浜急行は国際線ターミナルビルの地下2階、東京モノレールが地上3階にホームを設置する。京浜急行では、新駅と区別するため、既存の「羽田空港」駅を「羽田空港国内線ターミナル」駅に改称し、国内線と国際線を明確にする。開業日は両社とも今年の10月21日。 開業に向けては、京浜急行では新駅の停車時間を考慮したダイヤ改正を今月16日に実施、東京モノレールでは新駅を経由するルートへの線路切り替えを先月10日に行い、両社ともに準備を進めている。

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  • SuicaとPASMOの身分証機能を相互提供へ - 鉄道コム

    JR東日と東京急行電鉄は20日、交通乗車機能の「Suica」「PASMO」と身分証が1枚になったICカードを、相互に提供することを発表した。 身分証機能を備えたSuicaやPASMOは、表面が学生証や社員証、裏面が定期券などの交通乗車機能になっている。これまでJR東日Suica、東京急行電鉄はPASMOで提供してきた。しかし、Suicaでは、JR東日などのSuicaエリアを含む定期しか購入できず、PASMOでは、私鉄や地下鉄のPASMOエリアを含む定期しか購入できない問題があった。そのため、両社の学生証や社員証にかかわるシステムを統一し、1つの学校や企業がSuicaとPASMOの両方を利用できるようにした。所属する学生や社員は自分の利用経路にあわせて、SuicaかPASMOのどちらかを選ぶことができる。 相互提供は、提携のシステム会社が一元的に管理し、カード発行にかかわるJR東日

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    honma200
    honma200 2010/04/25
    導入企業増えそう
  • 287系新型特急のデザインを発表 JR西 - 鉄道コム

    JR西日は5日、福知山線や山陰線などに導入する287系新型特急電車のデザインを発表した。 287系の車体のデザインは、特急「サンダーバード」用車両のデザインを踏襲する。窓の下のラインは、特急「北近畿」で使用している国鉄特急カラーの赤色を使用し、青色ラインのサンダーバード号と区別できるようにする。車内は、足元のスペースを広げ、座席の座り心地を向上させるほか、車椅子対応トイレや多目的室を設置する。 新型の287系は、特急「きのさき」や特急「北近畿」などで、2011年春から運行する予定。大阪から北近畿方面では、福知山線経由の「北近畿」のほかに、播但線経由の特急「はまかぜ」も運行しているが、「はまかぜ」にも2011年春から新型車両が投入される。「はまかぜ」用の新型キハ189系はすでに試運転も行われている。

    287系新型特急のデザインを発表 JR西 - 鉄道コム
  • JR御茶ノ水駅 バリアフリー整備へ - 鉄道コム

    JR東日は26日、御茶ノ水駅のバリアフリーの整備に着手することを発表した。 中央線の御茶ノ水駅は立地上の問題からホームが狭く、現在はエレベーターやエスカレーターが設置されていない。計画では、線路上空に人工地盤を設置し、エレベーターとエスカレーターを設置する。あわせて、神田駅側の聖橋口駅舎を移動して、地元自治体などと連携して駅前広場機能を整備する。JR東日は、「非常に難易度の高い大規模な工事」(プレスリリース)としており、列車運行の変更も検討しているという。工事の着手は2010年度末の予定。 御茶ノ水駅周辺には、大学病院などの病院が数多く存在し、医師や患者がエレベーターとエスカレーターの設置を求める署名運動が行われていた。

  • 735系新型車両を発表 JR北海道 - 鉄道コム

    JR北海道は10日、735系車両を投入することを発表した。アルミ合金製車体とし、当面は夏期のみ営業運転をおこなう。 735系は札幌圏用の通勤電車で、軽量化のためにアルミ合金が採用された。寒冷地を運行するJR北海道の車両は、これまでステンレスか鋼鉄製で、アルミ合金の車両が導入されるのは初めて。新造両数は、3両編成2の計6両。 JR北海道では、低温時や降雪時における車体断熱性などを検証する走行試験を2011年度まで実施し、試験を実施しない夏期に営業列車として使用する予定。車両はすでに完成しており、製造された山口県内から北海道の五稜郭まで、線路を使った甲種輸送が現在おこなわれている。

    735系新型車両を発表 JR北海道 - 鉄道コム
    honma200
    honma200 2010/03/14
    3Dが、3Dがぁぁぁ
  • 東急大井町線 夜間の直通列車を増発 - 鉄道コム

    東京急行電鉄は、3月25日に大井町線でダイヤ改正を実施する。大井町線の平日夜間の急行列車3を田園都市線の長津田駅まで延長し、大井町線の利便性向上と田園都市線の混雑緩和をめざす。 変更される列車は、平日の大井町駅20時15分発、21時0分発、23時5分発の計3の急行列車。現在は溝の口駅行きか鷺沼駅行きだが、長津田駅行きに変更して運転区間を延長する。この変更により、大井町駅から田園都市線の長津田駅まで直通運行する急行列車は、すでに長津田駅行きとして運行している22時26分発の1を含めて、計4になる。あわせて、田園都市線の一部列車の発着時間が変更され、大井町線で区間延長する急行列車が鷲沼駅や長津田駅で各駅停車に接続し、中央林間駅方面への利便性が向上する。 東京急行電鉄では、3月15日から4月30日まで「大井町線でGO!通勤定期ルート変更キャンペーン」をおこなう予定で、このダイヤ改正とあわ

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