変態・宇宙人とcinemaに関するhonobonのブックマーク (3)

  • 『Dr.パルナサスの鏡』テリー・ギリアム&爆笑問題インタビュー:@nifty映画

    『Dr.パルナサスの鏡』 テリー・ギリアム&爆笑問題 鬼才テリー・ギリアムが、監督最新作『Dr.パルナサスの鏡』を引っ提げて来日! ギリアムのファンを公言する爆笑問題との三度目の対面が実現した。洪水のようなギャグの応酬の連続に、文字通り爆笑しながらも、ギリアム作品の質を鋭く突く充実の徹底討論をお楽しみください! (取材・構成・撮影/T.T.) Q:そもそも、ギリアム監督と爆笑問題さんとの最初の出会いは、いつごろだったのでしょうか? 田中:「『ブラザーズ・グリム』で来日された時が最初でしたね。いろいろと僕らの番組に出ていただいて、その後『ローズ・イン・タイドランド』で来日した時にもお会いしました。2度目の時には京都や比叡山などに行って、桜を見て帰りましたよね?」 ギリアム:「前回の『ローズ・イン・タイドランド』のPRで来日した時に、爆笑問題の番組にいろいろと出させてもらって大スター扱い

    honobon
    honobon 2010/02/12
    太田光を軽くあしらえるのはテリー・ギリアムくらいじゃないのかな。
  • The Mirror of Dr. Parnassus (2009)

    honobon
    honobon 2010/01/31
    これは和む一枚。
  • 「Dr.パルナサスの鏡」テリー・ギリアム監督 : 映画ニュース : 映画 : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ヒース・レジャーの死、資金面での困難など、完成まで様々な辛苦に直面した。「でも、このショーは、そんなことは気取らせないものになったはず。『お楽しみの時間だよ!』っていう雰囲気さ」 公開中の「Dr.パルナサスの鏡」は、奇才テリー・ギリアム監督が、「未来世紀ブラジル」「バロン」の脚を共作したチャールズ・マッケオンと三たび組んで作り上げたオリジナルの物語。 最初に頭に浮かんだアイデアは「これまでの自分の仕事を一望できる映画」だったという。 1000歳のパルナサス博士(クリストファー・プラマー)は、古風な旅一座を率いてロンドンを巡業、めくるめくイマジネーションの世界が体験できる「幻想館」に人々を誘うが、顧みられない。もはや想像力は必要とされないのか――。疲れ果て、宿敵の悪魔(トム・ウェイツ)に翻弄(ほんろう)される博士は、突如現れた男、トニー(ヒース・レジャー)に望みを託す。 伝説的なコメディー

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    honobon 2010/01/29
    「伝説的なコメディー集団「モンティ・パイソン」の一員だったころから現在に至るまで奇想と映像の魅力で観客の想像力を喚起し続けてきたギリアム監督。」
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