2008年4月6日のブックマーク (5件)

  • 櫻井翔が日テレ五輪番組キャスターに - 芸能ニュース : nikkansports.com

    人気グループ嵐の櫻井翔(26)が現場主義キャスターを目指す。日テレビ系北京五輪番組のメーンキャスターを務めることになり6日、同局で会見。「時間が許す限り、取材に行きたい」と意気込みを語った。 現在、同局報道番組「NEWS ZERO」の月曜キャスターを担当。スポーツ選手取材をすることはあるが、五輪取材は初体験。「選手の著書や記事、映像を見て準備します」と明かした。五輪選手に同世代も多い。「表の顔だけでなく、同じ目線で友達に見せるような普段の顔も伝えていけたらと思います」。 レギュラー番組を複数抱えるが「なるべく生の声を伝えたい。時差はないので日帰りもできますから」と強行軍も覚悟している。「強めの日焼け止めを塗っておこうかな。日に焼けようが、一番近いところでキャスターとして伝えていきたい」。ほかに、明石家さんまがスペシャルキャスターを務める。

    櫻井翔が日テレ五輪番組キャスターに - 芸能ニュース : nikkansports.com
  • asahi.com:聖火リレー、妨害次々 ロンドン騒然  - 国際

    聖火リレー、妨害次々 ロンドン騒然2008年4月7日1時7分印刷ソーシャルブックマーク ロンドン中心部トラファルガー広場近くで6日、聖火リレーを妨害しようと飛び出し、警官に取り押さえられる男=尾形写すロンドン中心部で6日、聖火を奪おうとし、警察と中国人の警備要員に取り押さえられた男性(中央)=APロンドン中心部で6日、中国へ抗議するチベット支援団体のプラカードに囲まれた聖火リレーの走者=AP 【ロンドン=土佐茂生、村上研志、尾形聡彦】季節はずれの雪が舞うロンドンで6日、北京五輪に向けた聖火リレーが行われた。12年の次の夏季五輪開催地だが、祝福ムードはほとんどなく、開始直後から、リレーを阻もうと沿道から次々と飛び出す人たちをかわし続けながら走る異様な展開となった。 聖火は午前10時半に西部ウェンブリー・スタジアムをスタートしたが、抗議はその直後から。チベットの旗を掲げた3人と警官隊がもみ合う

  • asahi.com(朝日新聞社):上方漫才大賞にティーアップ - 文化

    橋下知事から大阪府知事賞を受け取る上方漫才大賞を受賞したティーアップの前田勝さん(左)と長谷川宏さん(中央)=5日、大阪市西区の厚生年金会館、山崎虎之助撮影  第43回上方漫才大賞(ラジオ大阪・関西テレビ主催)の発表会が5日、大阪市で開かれ、ティーアップ(吉興業)が大賞を初めて受賞した。奨励賞は姉妹コンビの海原やすよともこ(同)に贈られ、優秀新人賞にギャロップ(同)、新人賞に鎌鼬=かまいたち=(同)を選んだ。  ティーアップはともに兵庫県出身の前田勝さん(43)と長谷川宏さん(41)が88年に結成したコンビ。「めっちゃうれしい。これで職業が漫才師だと堂々と書けるようになりました」と喜びを話した。

    honobon
    honobon 2008/04/06
    ティ、ティーアップさん!
  • 【鉄道ファン必見】JR中央線のオレンジ電車、もうすぐ見納め… (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    JR中央線からオレンジ色の通勤形電車「201系」がまもなく姿を消しそうだ。昭和54年のデビュー以来、長年親しまれてきたが、今年3月末までに最新型のE233系が80編成688両投入され、お目にかかる機会がめっきり減った。JR東日八王子支社などによると、中央線高架化工事の関係でしばらくは2〜3編成残るが、塗装なしのステンレス製車両が首都圏通勤電車の大半を占める中、惜別の声が高まりそうだ。 省エネ電車 「カルチャーショックを受けた。半導体の知識を身につけるため、改めて勉強した覚えがある」。昭和54年に201系が登場したときのことをJR東日八王子支社豊田車両センター(東京都日野市)の車両保守管理担当助役が懐かしそうに振り返る。 「チョッパ制御」と「回生ブレーキ」を国鉄(当時)では初めて採用。抵抗器で減速する従来の方式に比べ、目に見えないほどの速さで半導体がオンオフを繰り返して加減速する「チョッ

  • 究極のおバカ映画「ホット・ファズ」が署名運動で上映実現!|シネマトゥデイ

    行くぜ、JAPAN! サイモン・ペッグ(左)ニック・フロスト(右) カルト映画『ショーン・オブ・ザ・デッド』のスタッフが制作した、究極のおばか映画『HOT FUZZ』(原題)がファンたちの署名活動に突き動かされ、『ホット・ファズ‐俺たちスーパーポリスメン!‐』という邦題で7月上旬より劇場で緊急公開されることがわかった。 監督はエドガー・ライト、主演はサイモン・ペッグ、ニック・フロストのコンビによる待望の新作映画『HOT FUZZ』(原題)がアメリカで公開されたのは2007年。しかし日公開は未定のまま時は流れた。そしてついに「劇場未公開となった傑作『ショーン・オブ・ザ・デッド』の二の舞にはさせぬ!」と有志が立ちあがり“映画「HOT FUZZ」の劇場公開を求める会”が発足。約2,325人(4月4日現在)もの署名を集め、配給会社を動かした形となった。前作『ショーン・オブ・ザ・デッド』は、ゾンビ

    究極のおバカ映画「ホット・ファズ」が署名運動で上映実現!|シネマトゥデイ