2009年7月5日のブックマーク (3件)

  • フリーアナ・山田玲奈、慶応先輩と結婚 (1/2ページ) - 芸能 - SANSPO.COM

    97年度ミス慶応でTBS系「ニュース23」のお天気キャスターを務めたフリーアナウンサー、山田玲奈(31)が同窓の会社員(33)と結婚することが20日、分かった。2人は同じサークルの先輩後輩。卒業後疎遠だったが、06年5月、道路工事で狭くなった路上ですれ違うという劇的な再会を経てゴールイン。サンケイスポーツの取材に山田は「とても誠実で信頼できる人です」とはにかんだ。 【続きを読む】

  • asahi.com(朝日新聞社):あずきバー、2億本超え挑戦 発売38年目、増す人気 - ビジネス・経済 (1/2ページ)

    井村屋製菓のあずきバー。家族向けの「BOXあずきバー」は今年、発売30周年を迎えた  井村屋製菓(津市)のアイスキャンディー「あずきバー」が快調だ。72年発売から38年目の今年、初の2億超えに挑んでいる。ロングセラーを支えるのは、無添加、無着色の素朴な味わい。かき入れ時の夏を迎え、コンビニへの販路拡大や子どもへのサンプル配布など、販売促進にも熱が入る。  6月27日午後、名古屋市中区栄の繁華街。日差しが照りつけるなか、あずき色のTシャツやはっぴ姿の営業社員ら12人が「あずきバーをお願いしまーす」と声を張り上げ、商品を無料で配る。この日は5千を用意。「いつもべていますよ」。年配の男性が社員に声をかけた。  井村屋の08年度の売上高(単体)は298億円。あずきバーは、この2割弱を占める主力商品で、7〜8月に国内で最も売れるアイスキャンディーだ。5年前の1億2700万から年々増え、08年

  • 石橋貴明は如何にすごいか - ハックルベリーに会いに行く

    世の中の人になかなか伝わらなくて時々ジレンマを覚えるのが「石橋貴明はいかにすごいか」ということだ。石橋貴明は当にすごい。それは近くにいればいるほどすごいと感じるようなところがあって、石橋貴明の周りには当に瞬く間にシンパができる。石橋貴明は昔、自らをカリスマと称していたけれど、その尊称に全く遜色ないのがぼくにとっての石橋貴明その人である。 石橋貴明のすごさを物語る一つの例として次の動画がある。 これは2004年にフジテレビで放送した27時間テレビ(片岡飛鳥が監督した)の中の一コマなのだけれど、とんねるずの二人が往年の漫才を彼らより若い芸人たちの前でやるという企画があった。その企画の中にすごいシーンがあった。それは、石橋貴明が当にすごくて、そしておそらく誰にも真似できない芸当を見せつけた瞬間だった。それは、この動画の1分14秒辺りで起こる。 「時代を……」 これは、とんねるずの二人が彼ら

    honobon
    honobon 2009/07/05
    適当にやるノリタケ・きっちりとやりたがるタカアキ。その象徴がギターのチューニングの時に苦笑いしながら「コッチだよw」というシーン。の「コンビ愛」のことだと思った/反射神経は・・・なあ。どうでもいい