2010年5月20日のブックマーク (3件)

  • 【あかつき】再び機体移動 21日早朝打ち上げへ最終準備 - MSN産経ニュース

    初の金星探査機「あかつき」を搭載した国産大型ロケット「H2A」17号機が20日、種子島宇宙センター(鹿児島県)の発射台まで再び移動した。宇宙航空研究開発機構や三菱重工業などは21日午前6時58分22秒の打ち上げを目指し、最終準備を行っている。 17号機は当初予定されていた18日の打ち上げが天候不順で延期されたため、発射台から同センター内の大型ロケット組立棟へ引き返していた。20日に再び姿を現した17号機は台車に乗せられ、人が歩く程度の速度で約500メートル離れた発射台まで移動した。 21日は天候に問題がないとみられ、今後17号機のタンクに液体燃料が注入される予定。17号機はあかつきのほか、小型ソーラー電力セイル実証機「イカロス」など計5基の小型衛星も搭載している。

    honobon
    honobon 2010/05/20
    曇予報が心配
  • 2百インチなのに厚さ1ミリ…関空に大プラズマ : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    200インチ(縦4メートル、横3メートル)と世界最大のフィルム型プラズマディスプレーが、関西空港旅客ターミナルビル・出国エリアに設置された。 神戸市のベンチャー企業が半年かけて開発したもので、消費電力も家庭用ドライヤー並みの2000ワットですむという。関係者は「関西の技術力を世界にアピールしたい」としている。 開発したのは、富士通出身の篠田傳(つたえ)社長が2005年に設立した「篠田プラズマ」。 「SHiPLA(シプラ)」と名付けた厚さ1ミリの極薄ディスプレーは、赤、青、緑に発色する直径1ミリのガラスチューブを並べて映像を表示する方法を採用。重量や消費電力は従来の2〜3割といい、ディスプレーは自由に折り曲げることができる。 これまでは、同社が兵庫県明石市立天文科学館に設置した145インチ(縦2メートル、横3メートル)が最も大きかったが、出国エリア改装の“目玉”にと、昨夏、関空会社から注文を

  • 紙バンド手芸材料専門ショップ 兎屋

    紙と加工にこだわった紙バンド 「兎屋」は、紙バンド手芸をもっと楽しんで頂きたいという思いで、手芸用紙バンドの品質向上を軸に様々なタイプの手芸用紙バンドを企画・開発・製造し、多彩で高品質な手芸用紙バンドをお客さんに直接提供しています。 コレクションカラー紙バンド 一般的なカラー紙バンドは愛媛県の紙を使い静岡県や海外で紙バンド加工していますが、兎屋は紙を求めて高知県に6年の間移住し、出会った奇跡の製紙会社と一緒に強靭な「手芸用紙バンド用原紙」を開発しました。そして愛媛県の紙加工会社で紙バンドにしています。強靭な紙!という事は加工に厳しい条件を課す事が可能で、おかげでお客様に高品質の手芸用紙バンド「コレクションカラー紙バンド」をご提供しています。 外見では品質がどうなのか?わかりにくい紙バンドですが、コレクションカラー紙バンドは手に取って編んで下さると「成程!」と思って頂けます。割き易く毛羽立ち