2010年5月24日のブックマーク (2件)

  • 野口さんお別れ会見「あと2、3か月いたい」 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在中の野口聡一さんら各国の宇宙飛行士12人が23日、共同記者会見を行った。 ドッキングした米スペースシャトル「アトランティス」の地上帰還を控えた恒例行事だが、来月2日に露宇宙船ソユーズで帰還予定の野口さんにとっても“お別れ会見”となる。 野口さんは5か月余りの滞在を振り返り、「ISSでは(自分も)宇宙に浮かぶ一つの天体という感じ。今まで気付かなかった地球の美しさを発見する毎日で、あと2、3か月はいたい」と音を漏らした。 費用対効果の点で事業継続に疑問符を示す声が出始めたISSについては「きぼう(日実験棟)は素晴らしい研究施設。今回は、私たちの身体を使って投薬実験も行った」と、意義を強調。「帰還後はまず、家族とゆっくり温かいご飯をはしでべたい」と締めくくった。 野口さんは昨年12月、バイコヌール宇宙基地(カザフスタン)から、2度目となる宇宙飛行に出

    honobon
    honobon 2010/05/24
    もう素敵な写真を見てないんだよなぁ。しょぼん
  • 白鵬関に宮崎県知事賞、宮崎牛1頭贈る : 大相撲 : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宮崎県は23日、大相撲夏場所で優勝した横綱白鵬関に知事賞を授与した。 表彰式では、宮崎牛が飾られたトロフィーと「宮崎牛1頭分」「旬の野菜・果物1トン分」などの目録が手渡された。知事賞は1986年11月の九州場所から続いており、宮崎牛のPRを目的に、優勝力士に宮崎牛1頭を贈っている。 贈呈主のJA宮崎経済連や県などで作る「より良き宮崎牛づくり対策協議会」の羽田正治会長(JA宮崎経済連会長)は「口蹄疫の発生地域では多くの牛と豚が殺処分されているが、宮崎は畜産県で、農家も頑張っている。宮崎の応援団になっていただきたい」と話している。 一方、日相撲協会の出羽海事業部長(元関脇鷲羽山)は同県に、口蹄疫被害に対する支援金500万円を贈った。