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京成電鉄と京急電鉄は27日、成田空港と羽田空港を結ぶ直通列車の所要時間が7月17日以降、約20分短縮されると発表した。京成内が同日開業する新路線「成田スカイアクセス」に変わるのに加え、時速120キロで走る新型車両を投入することなどで実現した。この結果、羽田行きは1時間44分、成田行きは1時間43分になる。特別料金は不要。 列車名は、京成の羽田行きが「アクセス特急」、京急の成田行きが「エアポート快特」。運行本数も1週間当たりで6倍に増やし、日中は約40分間隔で走る。 両社によると、成田―羽田間の直通列車は現在、羽田行きが2時間6分、成田行きが2時間3分かかっている。
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