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技術に関するhonopono3のブックマーク (3)

  • 16km間隔での「量子テレポーテーション」に成功 | WIRED VISION

    前の記事 怪獣映画、過去から現代まで:写真ギャラリー 16km間隔での「量子テレポーテーション」に成功 2010年5月21日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Casey Johnston このほど、16キロメートルもの自由空間距離を隔てて、光子(フォトン)の間で情報をテレポーテーションさせる実験が成功した。 この距離は、過去の記録を塗り替えるものだ。この偉業を達成した研究チームは、これによって、従来の信号に頼らない情報のやり取りの実現に一歩近づいたと書いている。今回達成した16キロメートルという距離を、地表と宇宙空間の間隔まで広げることもできるだろうとチームは指摘する。[高度16kmは成層圏相当] 以前の記事(英文記事)にも書いた通り、「量子テレポーテーション」というのは、一般の人がテレポーテーションと聞いて想像するのとはかな

    honopono3
    honopono3 2010/05/22
    すごい!!生きてるうちに”どこでもドア”できるかな。ん?若干ニュアンス違うかな?
  • デコもじ|ウェブフォントで、ホームページが、ブログが、もっと楽しくなる♪

    デコもじは2016年11月30日(水)をもちましてサービスを終了致しました。 デコもじをご利用中の会員様におかれましては、サービス終了日をもちましてフォントの配信が終了となり、有料プランをご利用の場合はサービス終了日をもちまして課金が停止されております。 ※フォント配信は終了となりますが、Webサイト上に設置した JavaScript コードは会員様ご自身で削除をお願いいたします。 これまで長らくデコもじをご愛顧いただき、誠にありがとうございました。今後もシーサー株式会社の各種サービスのご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

    honopono3
    honopono3 2010/05/19
    試してはみたい。
  • 微生物がレアメタル回収 新たな循環型技術(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    携帯電話やテレビ、自動車などにも使われるレアメタル(希少金属)。今やITやハイテク産業に欠かせない金属だが、需要の高まりとともに獲得競争は激しくなり、価格も軒並み上がっている。一方でこれらの産業にとって、廃水に含まれるレアメタルは悩みの種。高濃度では毒にもなるため処理が必要だがコストが高い。そんな中、「廃水を安価に浄化しながら、レアメタルを回収する」という一挙両得な研究に注目が集まっている。“救世主”は、土の中にいる微生物だった。(天野健作) 「地球はバランスの世界で、その世界の底辺にいるのが微生物。自然の中で動物の排泄(はいせつ)物がなくなるのは、微生物が分解してくれるから。当の循環型社会をつくるには“彼ら”の力を使う必要がある」 こう力説するのは、大阪大大学院工学研究科の池道彦教授(環境工学)。微生物の分解能力を利用した廃水からのレアメタル抽出の研究を続けている。 もともとの研

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    honopono3 2010/05/09
    技術の進歩か。
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