昨日…… やっと「とりっぴー」が虹の橋を渡る ある家庭の家族だったオカメインコだ。 昨日の早朝、総務局に 以前、私達か葬儀を施行してから交流のあるお母さんから電話があって 友人の4歳の娘さんが、死んだインコを離さない。大社長さん達なら何とか出来るのでは……何とかして上げて下さい。 と、……そんなの無理だ!!ってのに、早朝出社の女の子が「大社長に話してみます」って言ってしまい (当然、後で専務に凄い怒られてた) インコの家にも大丈夫だ!みたいな話したそうで、仕方なく電話のお母さんと訪問 (-_-;) 部屋に入ると…… 娘さんが両手で白い箱を抱え、物凄い癇癪を起こしてる。娘さんは「自閉症」 娘さんと箱の事など、癇癪が収まるまで暫くほおって置けば良いのに…とか思ってたら 娘さんはインコで丸2日間寝ずに癇癪中で、電話のお母さん曰く「娘さんも家族も擦り切れそうになってる」と言ってる もう帰りたくなっ