ビンテージ真空管アンプ（Ampex） を古い工場をイメージして改造しました。 - 模型じかけのオレンジ
こんばんは。 少し前に、我が家に古い真空管アンプがやってきました。 mata1.hatenablog.com Ampexというメーカーのアンプで、多分1950年代の代物です。 性能はとても気に入ってますが、見た目がなかなか個性的です。 この記事を書いている現時点で見ると、これはこれでビンテージ感がムリムリあって、なかなか良いのですが、、、 せっかく真空管を積んでいるので、光り物が好きな私としては、そこをもうちょっと見たいのです。 なんなら薄暗い部屋の雰囲気をアップしてくれる照明器具としても使えたらなお良し。 ということで、ちょっと改造することにしました。 改造といっても、電気的に手を入れて音質アップ とかそういうのではありません。 ただ見た目を変える工作です。 真空管はいい具合に電球色に光るので、夜の古い工場をイメージして手を加えました。 どんな風に変わるのかは最後のお楽しみです。 最初に
古いステレオ - 死体を愛する小娘社長の日記
読者の皆さんは高校の合格祝いに何か買ってもらいましたか？ 50代半ばから60代の男の人はステレオ(コンポ）だった方が多いのではないでしょうか 昨日、50代故人の家族葬で演奏する曲を決めに同居していた両親の家に訪問し 二階の故人の部屋に上がると…… この…古いテクニクスのカタログと全く同じオーディオがあった ∑(OωO; ) 私も初めて見たよ 時々同じ様に、選曲は故人宅のオーディオの中のレコードから…ってのがあるけど、 殆どがそれより二世代くらい前の、プレーヤー、カセットデッキ、チューナーが一体になってるのばかりで (古い古いオーディオ(ステレオ)） この世代のオーディオは見た事が無い よく見るとコンセントが刺さっていて動くみたいで 「選曲するのにオーディオ鳴らしていいですか？」と聞いても話が通じない 『あぁステレオねーどうぞ～』と言われた そう言えば昔はオーディオの事を“ステレオ”って言
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