猫大学 @pari2mofu2 おはようございます。最近人間はグラノラを食べているのですが、グラノラを用意するときとカリカリを用意するときの音が似てるので猫が飛んできて「それは猫が食べるやつでは?」と言う顔をしますし、グラノラを食べている時も「それは猫が食べるやつでは?」という顔をしてきます。 pic.twitter.com/FzQmLekbXN 2021-09-04 12:33:23
![最近グラノーラを食べはじめたんですが猫が「それは猫が食べるやつでは?」という顔をしてきます](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d1ced9f087c5c094a8f4c49ac826d7bfef850e51/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F5dff27c7d5fbe5befe1309872a92e350-1200x630.png)
anond:20210904101034 登場人物 わい ・・・ 嫁とは5年セックスレス オタク君 ・・・ 二次元にしか興味なし。推しは艦これの鹿島らしい 総務部長 ・・・ パワハラ・セクハラの常習者 セクシー ・・・ スカートもいつもピチピチしたのをはいている 「部長、わかりました、ちょっと時間をください」 わいとオタク君は翌日、セクシーを会議室に呼び出した。 もちろん部長がいない時間を狙ってである。 わい「本番環境で開発したいってことなんだけど・・・」 セクシー「何か変なんですか?」 オタク君「あなたは知らないかもしれないが、普通はテスト用のコンテナで開発して、同じ環境を作ってから移行するんです」 セクシー「え、それって二度手間で非効率じゃないですか?」 わい「社内システムが止まったらまずいのはわかるよね?」 セクシー「それは私が信用されてないってことですか?」 わい「いや、そういうわ
シティポップ(再)入門:山下達郎『FOR YOU』 揺るぎない最高傑作、シティポップのアイコンとして位置づけられる所以 日本国内で生まれた“シティポップ”と呼ばれる音楽が世界的に注目を集めるようになって久しい。それぞれの作品が評価されたり、認知されるまでの過程は千差万別だ。特に楽曲単位で言えば、カバーバージョンが大量に生まれミーム化するといったインターネットカルチャー特有の広がり方で再評価されるケースが次々登場している。オリジナル作品にたどり着かずとも曲を楽しむことが可能となったことで、それらがどのようなバックボーンを持ち、どのようにして世に生み出されたのかといった情報があまり知られていない場合も少なくない。 そこで、リアルサウンドではライター栗本斉氏による連載『シティポップ(再)入門』をスタートした。当時の状況を紐解きつつ、それぞれの作品がなぜ名曲・名盤となったのかを今一度掘り下げていく
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