ブックマーク / www.elabo-mag.com (2)

  • ブラック・ナードから見た日本の漫画、アニメ、そしてそのサブテキスト(=言外の意味):オマール・ホルモンさん インタビュー | elabo

    ブルックリンを拠点とする詩人、文化批評家、パフォーマー、ナード・コンテンツ・クリエイター。彼の活動はMarvel Voices、The New York Times、Chicago Tribune、Huffpost、The Root、Lifehackerで紹介されている。ウィリアム・エヴァンスと共著したエッセイ集、Black Nerd Problems(2021)は、Blerd(=Black Nerd)のバイブルの役割を果たしている。オマールとウィルはウェブサイト「Black Nerd Problems」も運営している。 ■ブラック・ナードという視点 ‍ 柳澤田実:まず初めに、なぜBlack Nerd Cultureという視点でポップカルチャーについて発信を始めたのか教えていただけますか? ‍ オマール:自分が得意なことだったから。ポップカルチャー、特にサブカルチャーについて語るということ

    ブラック・ナードから見た日本の漫画、アニメ、そしてそのサブテキスト(=言外の意味):オマール・ホルモンさん インタビュー | elabo
  • #youth | 東海オンエアだって、コムドットだって…フェミニストの私が、ホモソのYouTuberを見てしまう理由 | elabo

    東海オンエア、コムドット、EvisJap……、近年男性グループYouTuberがさらに人気を伸ばしている。彼らはYouTube界屈指の登録者数を持ち、東海オンエアに至っては589万人もの登録者を誇る(2021年6月9日現在)。Z世代に絶大な人気を誇る彼らに共通しているのはいわゆる“ホモソ(ホモソーシャル)”が生み出す「男性の友情」「身内ネタ」「ホモフォビア」のエンタメだろうか。 SDGsが普及し、ジェンダー平等が謳われるこの2021年。女性だけではなく、男性社会における平等も重要視されるなかでホモソーシャルを体現したグループが生み出すエンタメがここまで若者のなかで人気を博すのはなぜだろう? 東海オンエア、コムドット、EvisJapのコンテンツから見られるホモソーシャル文化からその理由を紐解いていく。 ‍ わからないけど面白い身内ネタ 東海オンエアはメンバーの地元である愛知県・岡崎市を拠点に

    #youth | 東海オンエアだって、コムドットだって…フェミニストの私が、ホモソのYouTuberを見てしまう理由 | elabo
    honya_neko
    honya_neko 2022/03/03
    TOP4辺りの実況界隈、オモコロみたいなサブカルジャンルを見てても、男性複数人でやってるだいたいの人気チャンネルって露骨な差別表現やハラスメントの要素を抜いた往来のバラエティ番組の雰囲気を踏襲してると思う
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