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特許に関するhonyakuchaのブックマーク (12)

  • 特許公報の種類---Jurisplus L.L.C.

    とWIPO[世界知的所有権機関]では、次のような特許公報、実用新案公報が発行されています。 Ⅰ.公開・公表---出願された内容を公示する文献 I-a 公開特許公報 [現行法] I-b 公開実用新案公報 [旧法] I-c 公表特許公報・公表実用新案公報 [現行法/PCT] I-d 再公表特許(公報)・再公表実用新案(公報)[現行法/PCT] I-e 国際公開                [現行法/PCT] Ⅱ.公告・登録---権利として発生した内容を公示する文献 Ⅱ-a 特許公報  [現行法] Ⅱ-b 実用新案公報・実用新案登録公報 [旧法] Ⅱ-c 登録実用新案公報  [現行法] Ⅱ-d 審判請求公告    [旧法] Ⅰ.公開・公表 公開公報は、特許出願の出願日から1年6ヶ月で発行される未審査の特許文献です。優先権主張を伴う出願については、初めの優先日から1年6ヶ月です。厳密には1年

  • アップルvsサムスン スマホ特許訴訟、第2幕へ - 日本経済新聞

    【シリコンバレー=兼松雄一郎】米アップルと韓国サムスン電子が、米国で特許をめぐる新たな大規模訴訟に入ることが確実な情勢になった。これまで和解に向けた協議を続けてきたが、両社の弁護士は5日、「現時点で和解の計画はない」と語り、事実上、協議の決裂を認めた。数千億円規模の巨額な賠償金の支払いが絡む新たな裁判が3月末から始まる運びだ。アップルはサムスンの一連のスマートフォン(スマホ)を自社製品のコピー

    アップルvsサムスン スマホ特許訴訟、第2幕へ - 日本経済新聞
  • iPhoneがボディガードに? アップル、スマホが異常を察して通報する手法で特許申請

    iPhoneがボディガードに? アップル、スマホが異常を察して通報する手法で特許申請2014.03.09 12:30 福田ミホ 事故や病気で動けなくても、iPhoneが助けを呼んでくれる。 今週またアップルの新たな特許が公開されました。それは、モバイルデバイスが緊急事態を自動検知して、110番通報したり、アラームを鳴らしたりする機能に関するものです。ホームセキュリティシステムが異常を検知すると警備会社に自動で連絡が入る、それと同じような感じです。 この特許への申請文書には、スマートフォンに緊急事態を検知させ、警察や任意の電話番号に自動で連絡させたり、アラームを鳴らさせたりといった一連の手法が書かれてます。 利用シーンとしては大きく分けてふたつ想定されていて、ひとつめはユーザーが交通事故強盗といった、突発的な危機に見舞われる場合です。「攻撃検知モード」なるものをオンにしておくと、たとえば加

  • アップル、スパム対抗のメール関連特許を出願

    Appleは、スパムメールと戦っているユーザーを支援するために、使い捨ての電子メールアドレスを使った手法を改良しようとしているようだ。 米特許商標局が米国時間2月13日に公開した「使い捨ての電子メールアドレスの生成と、通常の電子メールアカウントへの対応付け」という名称の特許では、ユーザーが簡単に破棄できる暫定的な電子メールアドレスを生成するための、より統合化された、バックエンドで稼働するプロセスが示唆されている。 スパムを減らすために使い捨ての電子メールアドレスを使用する人々もいる。しかし、Appleが説明しているように、そのプロセスには現在のところ、いくつかの落とし穴がある。たいていの場合、そうしたアドレスを取得するには、現在利用している電子メールのホストとは別のプロバイダーを利用する必要がある。また、使い捨ての電子メールアドレスを受け付けないサイトも存在している。 この種のアドレスが、

    アップル、スパム対抗のメール関連特許を出願
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    VCs are clamoring to invest in hot AI companies, willing to pay exorbitant share prices for coveted spots on their cap tables. Even so, most aren’t able to get into such deals at all. Yet, small, unknown investors, including family offices and high-net-worth individuals, have found their own way to get shares of the hottest…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 圧力も感知するタッチパネルでiPhoneの感度が上がるかも? アップル新特許情報

    圧力も感知するタッチパネルでiPhoneの感度が上がるかも? アップル新特許情報2014.02.03 18:00 mayumine 去年、Bloombergよりアップルが圧力の強さを検知できるセンサーを開発中との報道がありました。そしてさらにその話の信憑性を裏付ける特許申請情報がやってきましたよ。今回のアップルの特許は圧力も感知するタッチスクリーン! 現地時間先週木曜日にアメリカ合衆国特許商標庁が公開した情報によると、圧力センサーを搭載してタッチスクリーンの入力感度を上げることで、ユーザーインターフェースのナビゲーションを向上させるものとのこと。前回の特許とかなり似通っていますね。 「圧力センサーによるジェスチャー&タッチ入力感知」特許は、最低3つの圧力センサーをiPhoneiPadのマルチタッチディスプレイの下に加え、第二の入力感知モードとして機能させるというもの。スクリーンの下か、ま

  • IBMの短縮URL特許が強力すぎる件(そしてその強力な武器はtwitter社の手に!) | 栗原潔のIT弁理士日記

    IBMがtwitterとクロスライセンス契約を結ぶと共に同社に特許権900件を譲渡したというニュースがありました(IBMのプレスリリース)。 ITmediaの松尾公也さんにご指名受けたので簡単に解説します。 IBMの特許900件取得し、クロスライセンス。これも栗原さんの解説待ち。 : ツイッターとIBM 短縮URL特許で合意 NHKニュース http://t.co/XuIVXCmhG6 #1tp ? Koya Matsuo (@mazzo) 2014, 2月 1 Twitter社のIPOに先だってIBMが3件の特許権に基づき警告していたのが、裁判外で和解という話です。(Apple vs Samsungのように法廷でガチンコになるのは例外的で、当事者納得の上の和解が特許紛争のあるべき解決策です)。 今回、IBMが権利行使しようとした特許は3件ありますが、特に注目すべきがUS6957224 ”

    IBMの短縮URL特許が強力すぎる件(そしてその強力な武器はtwitter社の手に!) | 栗原潔のIT弁理士日記
  • ツイッターとIBM 短縮URL特許で合意 NHKニュース

    短文の投稿サイトを運営するツイッターに対し、IBMが特許を侵害されたと警告していた問題で、両社は、互いに特許を利用できるようにすることで合意したと発表しました。 この問題は、去年11月、ツイッターが株式を上場する際に、経営のリスク要因としてIBMから特許の侵害を警告されていることを明らかにしたものです。 IBMが特許侵害だと警告したのは、URLと呼ばれるホームページのアドレスを短く表記することができる技術や、ホームページに広告欄を設定する技術など3件で、ツイッターはIBMの主張に対抗できるとしてきました。 しかしツイッターは、訴訟のリスクを避けるためIBMと水面下で協議を進めていたもので、31日、ツイッターがIBMの特許900件を取得するとともに、互いに特許を利用できるようにすることで合意したと発表しました。 これについてツイッターは「今回の合意によって革新的なサービスを提供する自由度が高

  • Apache Licenseの特許条項を読む 2013-12-26 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    Apache License, Version 2.0を読むの続き。 http://d.hatena.ne.jp/hyoshiok/20131224#p1 http://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0 Apache License, Version 2.0には下記のように特許条項というのがある。 3. Grant of Patent License. Subject to the terms and conditions of this License, each Contributor hereby grants to You a perpetual, worldwide, non-exclusive, no-charge, royalty-free, irrevocable (except as stated in this section) p

    Apache Licenseの特許条項を読む 2013-12-26 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • ソフトウェア特許権の是非を問う訴訟、米最高裁へ - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    コンピューターのソフトウェアに対して特許権が認められるかどうかを問う裁判が、約30年ぶりに米最高裁で審理されることになったとReutersなどが伝えている。 Reutersによると、米連邦最高裁は現地時間6日、アリス・コーポレーション(Alice Corporation)という金融関連のソフトウェアを開発する企業が保有するソフトウェア関連特許4件に対し、CLSバンク・インターナショナル(CLS Bank International)が無効を主張していた裁判について、アリス社側の控訴を認め、最高裁で審理を行うことを明らかにしたという。 両社間の裁判は、まず一審で該当のアイディアはそもそも特許権による保護の対象にはあたらないとする判決が下されていた。続く連邦巡回区控訴裁での審理では、5対5で判断が割れ、一審での判決が維持されることとなっていた。 Washington Postによると、米国では

  • iPhone 6に搭載!?〜アップルが光学手ブレ補正の特許を申請していたことが判明

    米国の特許商標庁が、アップルによる光学手ブレ補正の特許申請書類を公開しています。 公開された特許申請書類は、カメラレンズアクチュエーターに関するもので、ひとつのモジュールでオートフォーカスおよび手ブレ補正を行うとしています。 マグネットとコイルによってレンズを5つの方向(DOF)に動かすことができ、デバイスに伝わるブレや振動を打ち消すことで、シャープな静止画・動画を撮影できるようです。 記事によれば、発明者としてこの申請に記載されている人物は、英国でスマートフォン向け手ブレ補正技術を開発するCambridge Mechatronics社の元技術者だったとのこと。 アップルが製品開発に必要な技術者を他社から「引き抜く」ことは珍しなく、今回も将来のiPhoneなどへの活用を見据えた獲得だったのかもしれません。 公開されたのは2014年1月9日ですが、申請そのものは2012年10月25日に提出さ

    iPhone 6に搭載!?〜アップルが光学手ブレ補正の特許を申請していたことが判明
  • 特許庁ホームページ:用語解説

    <body> 特許庁ホームページを見るにはフレームに対応したブラウザが必要です。<br> </body>

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