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選択に関するhonzukiのブックマーク (5)

  • 総まとめ。あなたが間違いを犯す36の心理パターン - ジャスウィル社員ブログ

    愛知県名古屋市の大学向けシステムパッケージ販売、開発、導入をしている、IT企業で働く社員たちのお話です。 人は毎日、間違った選択をさせられている 人は、多くの情報が溢れる生活の中で、大小様々な選択を日々迫られています。 忙しい現代人に「ぼう大な選択」を1つ1つ時間をかけ、論理的に考えているヒマはありません。 そのため人は、考える手間が無く、物事の判断を一瞬でおこなえる「無意識」を使って、これら「ぼう大な選択」を処理しています。 この「無意識」を使った判断は、効率的な選択をおこなえる一方、不合理でメリットの無い選択をしてしまいます。 不合理な選択のことを「社会心理学」で「認知バイアス」と言い、日々その心理パターンが解明されています。 解明されている心理パターンは、人間なら誰にでも当てはまってしまう人間の特性です。 しかし、この心理パターンをビジネスの世界に応用して、人を操り、利益を上げるケー

  • 勉強なし知識なしでも選択問題を全て正解する禁じ手

    複数の選択肢から正解(もしくは間違い)を答えさせる問題は、入学試験から資格試験まで、いろんなところで出会います。 十分に勉強できてない場合、いや全く勉強してない場合でも、なんとかする方法があります。 ポイントは 選択肢の中にかならず選ぶべき正解(間違い)がある ことに注目することです。 問題を作る立場に立ってみると、 選択肢問題を作ることとは、「ひとつの正解を、他のひっかかりそうな間違いで隠すこと」なのです。 では、「ひっかかりそうな間違い」とは何でしょうか? なぜ「ひっかかりそう」になるのでしょうか? それは、(部分的に)正解と同じか似ているからです。 今、仮に「ああああいいいいうううう」という正解があったとします。 出題者はこの正解を隠すために、正解と部分的に異なる選択肢を用意します。例えばこんな風に 「ああああええええうううう」……「いいいい」部分を取り替え 「ああああいいいいおおお

    勉強なし知識なしでも選択問題を全て正解する禁じ手
  • 血液型ゲノム

    僕たちの知能や性格は遺伝子によって大きく左右されています。もちろん僕たちが成長する環境によっても影響受けますが、やはり親から受け継いだ遺伝子の影響は大きく、生まれた時から変わらない一面も多いはずです。 例えばゲームを例に考えてみましょう。一見ゲームと遺伝子は全く無関係なもののように思えますよね。しかし、ゲームのプレイの仕方は、遺伝子によって左右されるともいえます。冷静なプレイヤーや興奮しやすいプレイヤー、いろいろなタイプのプレイヤーがいます。また、どのような種類のゲームが好きかも人それぞれで異なります。 これは遺伝子による影響が大きいといえます。性格とは生まれ持ったもの。そのためゲームをプレイする際の感情のコントロールにも影響与えることがあるのです。生まれながらイライラしやすい性格だという人は、もしかするとゲームには不向きと言えるかもしれません。ゲームでの勝負に気になりすぎて友達にイライ

  • どんな状況でも迷わないために「自分カルテ」を作る | ライフハッカー・ジャパン

    自分のカルテを作っておくと、日常生活のあらゆる場面で何かと役に立つのだそうです。「カルテ」と言っても、病院でお医者さんが書き込むアレではなく、ここでは自分の好みや大事なことを詳細に書いておくメモのようなものを指して「カルテ」と呼んでいます。 心理学系ブログ「Psychology Today」で、自分の好みや優先事項を書いたカルテがあると、自分の選択に自信が持てるようになると、Gretchen Rubin氏が提案しています。自分にとって何が一番大切なのかを知ることが、人付き合いにも役立つというのです。 自分にとって一番大切なものは何か? なぜそれが大切なのかが分かっていると、あらゆる状況でそれを思い出すことも、自分に問いかけることも楽になります。Gretchen氏は、仕事に関する自分のカルテを作ろうと決めました。例えばこんな感じです。 何もない広々とした机で仕事をするのが好き面倒な仕事に入る

    どんな状況でも迷わないために「自分カルテ」を作る | ライフハッカー・ジャパン
  • 魅力的でない選択肢を加えると本来なら選ばれない選択肢に誘導することができる

    TEDの『ダン・アリエリー:我々は当に自分で決めているのか?』を見て「なるほどねー」と勉強になったのでメモ的な意味もかねて掲載。 内容はズバリタイトルそのままで、来なら選ばれないような選択肢でも、魅力的でない選択肢を加えることで選ばせることができるようになるというものです。 行動経済学者のダン・アリエリー教授は、イギリスの新聞紙『Economist』のとある広告に疑問を持っていました。その広告とは、web版、もしくは新聞の定期購読を申し込むものだったのですが、このようなおかしな選択肢でした。 web版の定期購読。年間59ドル。 新聞の定期購読。年間125ドル。 webと新聞の定期購読。年間125ドル。 来なら真ん中の選択肢は必要ありませんね? マサチューセッツ工科大学(MIT)の学生100人に対して「どちらを選ぶか?」という実験を行ったところ、次のような結果となり、やはり真ん中を選ぶ

    魅力的でない選択肢を加えると本来なら選ばれない選択肢に誘導することができる
    honzuki
    honzuki 2011/03/06
    魅力的でない選択肢を加えると本来なら選ばれない選択肢に誘導することができる
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