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2014年1月5日のブックマーク (3件)

  • 「友達の猫が、こんな風に足を暖めているんだが…」何か言いたくなる写真 : らばQ

    友達が、こんな風に足を暖めているんだが…」何か言いたくなる写真 冬の寒い季節はちょっと気を許すだけで手足が冷え、がこたつで丸くなる気持ちもわかろうと言うものです。 「友達が、こんな風に足を暖めている…」と題された画像が、海外サイトで人気となっていたのでご紹介します。 よ……。 気持ちはわかるけど、何かこう年寄りくさいと言いますか、しっかり冷えた足だけ暖める方法を心得すぎと言いますか、なにか声を掛けたくなってしまいます。 ふてぶてしくも憎めないこの様子がたまらないと、海外掲示板も盛り上がっていました。 ●間違いなくこのは「クリスマスはどうでもいい」と思っている。 ●気に入った。自分もそれをよくやる。 ●浮いているように見える。 ●今日見たでは一番だな。 ●パッと見たとき、空中浮遊をしているかと思った。 ●同類。 ●賢いだ。 ●肥満だからダイエットさせろというコメントがない

    「友達の猫が、こんな風に足を暖めているんだが…」何か言いたくなる写真 : らばQ
    hooc697amh
    hooc697amh 2014/01/05
    ネタ
  • こんなに恐ろしい定年ビンボー 退職金なんてあっという間になくなる パチンコ依存症になる人も

    <前略> 一方、月の年金16万円と預貯金を頼りに、トップセールスを誇った住宅販売会社を昨年退職 した倉吉貞広さん(61歳)も、定年生活を悠々自適に過ごしたい想いを叶えられなかった。 「想定外だったのは、4歳年下のから、『あなたが家にいるのがすごくストレス。せめて日に5時間だけは外に出てほしい』と懇願されたことです。私がやむなく向かった先は、パチンコ店。通い出して4ヵ月後にドル箱を15箱積み上げる大当たりを出しました。その快感が忘れられず、気づいたときには、に内緒のへそくり350万円を全部スったんです。損失を取り戻そうと、なけなしの生活費を競馬につぎ込んでボロ負け。それでも、ギャンブルから足を洗えず、年金が手に入ると、止めるを払いのけて、パチンコ店に通いました」 家庭内に居場所がなく、外に出たいがためについ始めたパチンコなのに、依存症になって しまう人もいる。倉吉さんは費を

    こんなに恐ろしい定年ビンボー 退職金なんてあっという間になくなる パチンコ依存症になる人も
  • 佐藤優の読書ノート---古市憲寿著 『僕たちの前途』(佐藤 優) @gendai_biz

    佐藤優の読書ノート---古市憲寿著 『僕たちの前途』 佐藤優直伝「インテリジェンスの教室」Vol027---読書ノートより ◆古市憲寿『僕たちの前途』講談社、2012年 書を読むと、若い世代(古市憲寿氏は1985年生まれ、28歳)のエリートが日でも着実に育っていることがわかる。 企業について、古市氏はこう述べる。 <当たり前の話だが、「起業をしたい」「社長になりたい」という宣言ほど空虚なものはない。法人だけなら登記をすれば誰でも作れるし、税金さえ払い続ければ誰でも社長でいることができる。税収入を増やしたいだけの政府はそれでいいかも知れない。 しかし、起業をして一定以上の成功を収めたいならば、何らかのビジネスモデルなり、他人がお金を出したいと思うような「専門性」が必要だ。 もちろん、「起業をしたい」「社長になりたい」と言ってしまう若者の気持ちもわかる。先の見えない社会で、いつまでも働ける

    佐藤優の読書ノート---古市憲寿著 『僕たちの前途』(佐藤 優) @gendai_biz