1962年に製作された日本で最初のピンク映画を配給した大蔵映画。それから60年、「OP PICTURES」(オーピー ピクチャーズ) 名義で年間36作品コンスタントにピンク映画を製作。そんな大蔵映画が 、ピンク映画をより多くの方に観ていただけるよう、従来のR18+作品とは別にR15+バージョンを製作し、エロティックな世界観はそのままに、老若男女問わず楽しめるバラエティ豊かな作品をお届けしているのが、2015年から始動したプロジェクト「OP PICTURES+」(オーピー ピクチャーズ プラス)。 毎年、テアトル新宿で開催されるフェスは、今年で8年目を迎えます。「第27回 日本プロフェッショナル大賞」では、長年の功労に対して、特別賞を受賞。 ■ OP PICTURES+フェス2023 本年の上映は16作品!!目玉は何と言っても「OP PICTURES新人監督発掘プロジェクト」出身の小栗はるひ