みなさま、あけましておめでとうございます!2021年、みんなにきっといい年になるように祈っております! 旅する鈴木は旅には出られていませんが、楽しく日本で暮らしています。遅々として進まない山の開墾も...
みなさま、あけましておめでとうございます!2021年、みんなにきっといい年になるように祈っております! 旅する鈴木は旅には出られていませんが、楽しく日本で暮らしています。遅々として進まない山の開墾も...
代表取締役/畠中智子 Tomoco Hatakenaka ●ファシリテーター 多様な人々が参加型でおこなう「まちづくり活動」「商品開発」「条例づくり」 「公共施設計画」「道の駅づくり」などのワークショップ企画運営・進行 ●商品企画プロデューサー 高知県の一次産業・食文化・自然の恵みを誇りとする商品を企画、販売 「土佐旅福」一次産品を描いた土佐手拭いとそのグッズの展開 「土佐の味ふるさとの台所」昭和62年刊行の書籍の復刻 「わたしの野草ブレンドティー」香北町の自然の中から生まれた野草茶 ●関わってきた事業・研修・取り組みなど →こちら ・1959年5月12日生まれ、高知県香美市香北町わらびの出身 ・土佐女子高校、嵯峨美術短大ビジュアルデザイン学科卒業 ・1980年グラフィックデザイナーとして広告代理店に勤務 ・1992年高知のまちづくりを考える会発足、代表 ・1994年日本初の「わくわくワー
海士町観光協会について 私たちは、海士町の観光協会です。海士町の港、菱浦港フェリーターミナルの1階にある観光案内所で観光案内をさせていただいています。隠岐や海士町のことについて、どうぞお気軽にお問い合わせください。 基本情報 名前:一般社団法人海士町観光協会 代表:代表理事 中村等光 住所:〒684-0404 島根県隠岐郡海士町大字福井1365-5 業務内容:観光案内所の運営等 ・採用に関する情報はこちら お問い合わせ TEL 050-1807-2689 観光メニューや宿泊、アクセスについてなど、お問い合わせください。 ※よくあるご質問はこちらにまとめてあります。
link link #23 ジュリアン・バーンズ 『イングランド・イングランド』 April 19, 2012 link #22 川上未映子 『わたくし率 イン 歯ー、または世界』 March 5, 2012 link #21 ロベルト・ボラーニョ 『通話』 February 17, 2012 link #20 ブルーノ・シュルツ 『シュルツ全小説』 February 2, 2012 link #19 トルストイ 『イワンイリッチの死』 December 28, 2011 link #18 ローレンス・スターン 『トリストラム・シャンディ』 December 3, 2011 link #17 ミランダ・ジュライ 『一番ここに似合う人』 November 19, 2011 link #16 荒俣宏 『図像探偵』 November 11, 2011 link #15 サリンジャー 『ナイン・ス
突然ではありますが、新たにブログを開設させていただくことにしました。このブログを閉鎖することはありませんが、新たな記事は新ブログの方に書くことになりますので、継続して読んでいただいている方は、リンク先のサイトへおいで下さい(以下のリンクからページが開けない場合は、右側にあるリンクをクリックしてみてください)。 車中泊徒然草+(サイトURLは https://syachu.net です) 単に余分なものが増えただけだということもありますが、このブログよりもいいものをという感じで、改めて1から書いていく感じで考えております。 それでは、今後ともどうぞよろしくお願いします。 2年間行方不明になっていた女子中学生が、ある男の自宅で軟禁されていて、昨日女子中学生が男の隙を見付けて逃げ出し、無事に両親の元に帰ることができたということが大きなニュースになりました。この時、彼女が連絡を取るために使ったのが
【募集期間延長】 2016年6月20日(月) 高知・のびのび子育て1dayツアーin香美 の募集期間を24日(金)まで延長しました! 【募集開始】 2016年5月20日(金) 高知・のびのび子育て1dayツアーin香美 の募集が始まりました! 2016年4月6日(水) 今年のキャンプはお休みします。放射線に不安を感じながら生活されているご家族対象の新しい形のツアーを計画中。 詳細が決まり次第お知らせいたします 2015年8月6日(木) 実行委員会で反省会をしました。 当サイトに掲載されている文章やイラスト・画像の無断転載・転用はご遠慮ください。 Copyright (C) 2014 enjointkami All Rights Reserved.
瀬戸内の島々を旅していると、ときどき。 この風景に会うために、 今日、船に乗ったんだと思うことがあります。 この人たちに出会うために、 この島に来たのだと思うこともあります。 どこまでも続く青い海に浮かぶ、いくつもの島影。 その島々をオレンジ色に染めながら、 静かに沈んでいく夕日。 何十年も変わることなく、 ふたりで船に乗り、漁にでているご夫婦。 ご家族でミカンやレモン、オリーブを育てている人たち。 島やその沿岸に移住し、 新しい生き方を見つけた人たちもいます。 瀬戸内という場所には、 一人ひとりの生き方や暮らし方を しなやかに受け入れてくれる 力があるような気がします。 自分に正直に、無理のないリズムで暮らす心地よさを 教えてくれる豊かな時間があります。 そんな瀬戸内の生き方、暮らし方を紹介する ライフスタイルブック「せとうちスタイル」。 美しい海や島に育まれたものたちの ストーリーも届
【現代地方譚3レポート】アーティストの手によって描かれた物語をなぞりながら、私と私の世界を見つめなおす 2015年11月13日 • 11月3日(火・祝)から展示が始まった『現代地方譚3・アーティスト...
「週末バリ体験記」の記事まとめ 週末の土日を利用してバリ島を満喫する短期バリ旅行記。ガルーダ・インドネシア航空が2012年4月下旬より羽田空港に就航したことで「週末バリ」がより現実的に。たったの2泊3日でどれほどバリを満喫できるのか。バリ未経験者の記者が実践しました。 な、なんなの、この壮大なホテルは……!? これほどまでにスケールが大きく大迫力のホテルがこの世にあったとは……。神々が宿る島バリの魅力を、身を持って思い知りました。 記者がこの度宿泊したのは、バリ島中部に位置し、バリ舞踏や石彫など芸術エリアとしても有名なリゾート地ウブドにあるホテル「ザ ロイヤル ピタマハ チャンプアン リラクゼーション リゾート」。 山丸々1個分程の敷地をホテルにしてしまったかのようなスケールの大きさであります。日本にも広く山間部を使用した健康センターのような施設はあるようですが、さすがにここまでの高級リゾ
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