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こちらはInHouseDesigners Advent Calendar 2018の23日目の記事になります。 UIデザイナーのkassyです。あっという間に年末ですね。 今回は、今年読んで良かったUIデザイン関連の本を中心に紹介したいと思います。気になる本があったら、年末年始のお供にぜひどうぞ! 1. 『融けるデザイン』コンピューターなどがますます小型化・分散化していく時代の中で、人間とハードウェアやソフトウェアの関係性は今後どのように変化していくのか?そのタッチポイントであるインターフェイスは今後どのようになっていくのか?について考察した本。学術的な内容ですが、具体例も豊富なのでおもしろく読めます。
現在のホームページ制作には、クライアントが期待する結果をきちんと出すことはもちろん、効率的なホームページ運用を積極的に支援していくことが強く求められています。そうした要望に応えるためにホームページ制作者が学ぶべきことのポイントを、課題図書とあわせて紹介していきます。本当に価値のあるホームページ制作を効率的に進めていくために、ともに学び、成長しましょう。 クライアント企業がホームページ制作会社を乗り換える理由、それは2種類しかありません。作ってもらったホームページが役に立たなかったから、または、公開後のホームページを改善するための提案がなかったから、このいずれかまたは両方の理由で、企業はホームページ制作会社を乗り換えます。 クライアント企業が抱く不満は明らかなのですから、ホームページ制作会社が取り組むべきこともまた明確です。それらの不満を解消するのです。 まずは、ホームページのリニューアルま
こんばんは。カナカナです。最近、この本を読んでいます。 この本はAmazonでもけっこう、高評価でWebマーケティングに関する本の中でも人気があるようです。 いつもはKindleで読むカナリヤですが、今回は書籍で注文。今日も最初の方のページをじっくり読んでいました。 その中で気になったところをまとめていきたいと思います。 Webマーケティングと伝統的マーケティング? マーケティングという言葉にWebとつくだけで何が違うの?と思う人が、まだまだ多いのかもしれません。 Webマーケティングというのは、以前の記事でも書いたようにWeb上で行なうマーケティング活動です。 www.kyokocanaryblog.com 今日、最小の手間で最大の効果を生む! あたらしいWebマーケティングの教科書を読む中でWebマーケティングに対して伝統的マーケティングがあることがわかりました。 伝統的マーケティング
倉庫から発見奇跡のデッドストック!! 選べる特典MIX付『新宿ディスコナイト 東亜会館グラフィティ』中村保夫 倉庫から発見奇跡のデッドストック!! 東洋経済やHAGAZINEなどで紹介された話題の書籍!! 1980年代に一世を風靡した子供ディスコ 新宿歌舞伎町・東亜会館を徹底アーカイブ!! 新宿の夜を彩った319枚のディスクをカラーで紹介 80年代半ば、東京の中高生が熱中したディスコが歌舞伎町にあった。その名は新宿東亜会館。 「GBラビッツ」「BIBA館」「ギリシャ館」などがひしめくディスコビルに、週末になると独特のパステルのファッションに身を包んだ中高生が次々と吸い込まれていった。 風営法改正後、昼からの営業となってからこのムーブメントはピークを迎える。 ダンス、曲、服装、出来事…未だ語られていないこのシーンを、ディスクガイド&7インチ日本盤ジャケギャラリーとともに徹底アーカイブ。 協力
毎年恒例の「文芸この1年」対談です。今年4月から本紙の文芸時評を担当している気鋭の批評家佐々木敦氏と、「週刊読書人」の文芸時評を1年間担当してきた書評家、ライター倉本さおりさんに、2015年の文学を語り合ってもらいました。 (文中敬称略) 佐々木 今年はやはり又吉直樹『火花』の年だった一面がありますね。人気お笑い芸人が、こんな本格的な作品を書いたというインパクトがあった。三島賞では高評価を受けたけれども落選し、芥川賞で満を持して受賞した。ただ、ものすごく本が売れたとか、どうしても数の話になってしまう。作品をどのように捉えるかが難しい。 倉本 『火花』が「文学界」に掲載された時、文芸畑の人はどう褒めるか足踏みしていた印象を受けました。「もはや芸人の余技ではない」とか、奥歯に物がはさまった言い方しかできなくて。でも、そんな触れ方じゃ、作品にとっても文学にとっても意味がない。彼はお笑いの世界を完
子供には「こういう人間になってほしい」みたいな期待をあまり持たないようにしたいなあ、と常々思っていますが、最低限の希望としては「判断力と問題解決能力を備え、経済的に自立し、倫理観がしっかりした遵法意識が高く思いやりのある人間」になってほしいなあ、と思っており、細かいことを言えば「小さい頃から音楽に触れ、体を動かすことを喜びとし、本を読みそろばんとピアノを習い家の手伝いをし、高校までは公立に通い、大学は地方の国立大などに進学して故郷以外の風土を知り、卒業後は一人暮らしをしながら人や社会の役に立つような仕事をしつつ好きに生きていって欲しい」とも思っていますが、そうした過剰な親の期待を背景とした家庭教育のとっかかりとして、娘にはまず絵本を好きになって欲しい、ということがあります。わたし自身も子供の頃から本当に読書が好きで、ある程度若い頃までは平均よりもたくさん本を読んでいたと思いますし、本を読む
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