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解像度とRetinaに関するhooooopのブックマーク (2)

  • DigiLife

    WordPress がバージョンアップして、管理画面!が Retina ディスプレーに対応したそうです。管理画面が、です。 iPhone 4 が出て以来、アプリの開発者もWeb制作者も、またひとつ手間が増えています。その最大の要因が、Retina ディスプレー。 Retina ディスプレー関連のカオスを相当大ざっぱにまとめると、、、 Retina ディスプレーは iPhone 4 で 960 × 640 ドットの画面解像度となっています(一昔前のノートブックPC並の解像度をあの小さなサイズに詰め込んでいます)。 iPhone 3GS は普通に 320 × 480 ドットだったので、このままではアプリケーションレベルで互換性に問題が出ます。そこで、アプリケーションが認識する画面解像度はあくまで 320 × 480 ドットのままにし、当の解像度との比率として「device Pixel Rat

  • いまさら聞けないRetina対応のための「ピクセル」の話

    ピクセル密度とピクセル比の関係 ピクセル密度は、数が多ければ多いほどスクリーン上で鮮明な描画ができるわけですが、上述したピクセル比とは直接関連しないものです(と考えています)。たとえば、Galaxy S IVのようにピクセル密度は441ppi、ピクセル比は2という端末もあれば、HTC Oneのように、ピクセル密度は468ppiだが、ピクセル比は3という端末もあります。 ※両方とも実機で検証したわけではないので、Wikipediaの情報が正しければの話ですが。 ※ピクセル比とは違うものですが、それと似た単位であるdppx (dots per pixel unit)では、CSSで定義された1インチが96pxになるため、1dppx = 96dpiになります。 ピクセル比に似た値「dp」とwindow.devicePixelRatio Androidの密度非依存ピクセル「dp」 Density-i

    いまさら聞けないRetina対応のための「ピクセル」の話
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