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2015年12月23日のブックマーク (5件)

  • origami PRODUCTIONS official website

    origami PRODUCTIONS レーベル、マネジメント origami PRODUCTIONS の公式サイト。ライブ情報、リリース情報、プロデュースワークや楽曲の試聴など。

    origami PRODUCTIONS official website
  • フラットデザインへの長期接触: このトレンドが、どうユーザーの効率を下げているか

    クリックできるUI要素のシグニファイアがなかったり弱かったりすると、ユーザーは次第にページ中をあやふやなままクリックしたり、マウスオーバーするようになる。そうすると、効率が落ちる一方、コンテキストからの手がかりやクリックへの即時フィードバックがより期待されるようになる。 Long-Term Exposure to Flat Design: How the Trend Slowly Decreases User Efficiency by Kate Meyer on November 8, 2015 日語版2015年12月21日公開 完全にフラットなビジュアルデザインのインタフェースではリアリズムや立体効果をまったく利用しない。それは結果的に、クリックできることをユーザーに伝えるために従来から利用されてきた強制的な視覚的手がかりに引導を渡すものであった。 極端にフラットなインタフェースの人

    フラットデザインへの長期接触: このトレンドが、どうユーザーの効率を下げているか
  • 「セミナー・勉強会を崇める」残念な人の思考

    2015年も残すところ10日余り。仕事納めにはまだ少し早いタイミングですが、この1年を総括しているビジネスパーソンも少なくないでしょう。日々の仕事でどんな成果を残せたでしょうか。そして、みずからの成長を実感できたでしょうか。 「セミナー・勉強会中毒者」の人たちとは? ここ数年は、転職市場が活況になっていることもあって、従来にも増して「スキルアップ」「キャリアアップ」といわれる場面も増えてきました。ところが、こうしたスキルアップ、キャリアアップという言葉に踊らされて、間違った努力をしている人も少なくありません。象徴的なのが、平日の夜や休日などに随所で開かれる、さまざまなビジネス・自己啓発のセミナーや勉強会へ、頻繁に通っている人たちです。 筆者はこうした人たちを「セミナー・勉強会中毒者」と呼んでいます。彼らや彼女たちの多くは、それらのセミナー・勉強会に参加すること自体が精神安定剤のようになって

    「セミナー・勉強会を崇める」残念な人の思考
  • なぜ勉強会・カンファレンスに参加するのか? 良かった勉強会・残念だった勉強会

    参加しない人(2)が2割近くいるが、それを除く8割以上という大多数のエンジニアが勉強会に参加していることが分かった(※アンケートに回答していただける積極的なエンジニアによる回答結果であるので、その点は割り引いて考えた方がよいかもしれない)。 参加しない人を除外すると(=参加する人だけ集計すると)、1+3+4+5の4回答(=年に2~12回の参加)だけで約9割を占めており、「年に1回のみ」や「1カ月に何回も」参加するようなどちらかに片寄った人は比較的少ないようである。「年に2~3回」と回答した人が26%と比較的多いが、参加する人だけで平均の頻度を概算すると2カ月に1回程度になりそうだ(※厳密な回数を聞いていないので、概算となる)。 ▲調査項目の一覧に戻る 参加する目的(業務上か/個人的かに大別) 4人に3人は、勉強会には個人的な目的で参加しているようだ。 1個人的な目的(例:仕事とは関係ないが

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