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ブックマーク / arimaworks2011.blogspot.com (1)

  • + kaoru arima / 有馬かおる

    + 言葉の前についての考察: 今のアートは言語でできてるから言語が得意な人が有利。私は言葉になる前の何かを形にしたいけど結局言葉(記号)にしないといけない。それは大衆化や資主義(金に変換)と関係あるけど。なるべく無視して生きてると金に困る。バランス大事。ん~才能の差異でしか無いのかもな。 これもっと細かく言うと、art は英語で、アートは日語でできてる。ゆえに作品の自立性も変わってくる。日語で考えるアートは英語圏ではジャポニズムで回収されやすい。それをわかった上で日語でアートする場合、日語(言語)の前に戻れば、世界に通用するのでは!って思考実験で作品作ってる。 言葉の前とは何かの一つの答えとして禅がある。不立文字。とはいえ東洋哲学なので結局は言葉での説明がいる。禅からの別出口として行為がある。禅問答は無常、無我、縁起の三包丁で調理する。悟ったとしても、それをまな板の上に乗せなく

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