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ブックマーク / netgeek.biz (4)

  • 日経新聞、朝日新聞に強烈な風刺をぶち込む。※築地は朝日新聞の本社がある場所

    朝日新聞の東京社がある築地にて、日経新聞が強烈な風刺を仕掛けているとネット上で話題だ。朝日新聞のこととは名指ししていないものの、意図的に合わせに来ているように思える。 築地駅にて。 出典:https://twitter.com/Intercandle/status/946911013017755648 まるで朝日新聞記者の心情を表すかのような一コマだ。こちらは日経と横山三国志のコラボ作品で大規模に広告が展開されている。 この他にも朝日新聞を揶揄していると受け取れるようなバージョンがあり、ネット上では評判が高い。 朝日新聞は論説委員がコラムと書籍で「エビデンス?ねーよそんなもん」と書いているのが見つかってあるまじき事態だとバッシングされている最中だ。コラボ広告、全50作品のうち記念すべき50番目の作品は(朝日新聞に対する?)この強烈なツッコミだった。 netgeek編集部ではこの三国志コラ

    日経新聞、朝日新聞に強烈な風刺をぶち込む。※築地は朝日新聞の本社がある場所
    hooooop
    hooooop 2018/01/01
    因果関係のなさ。え、エビデンスないの?
  • 【炎上】佐野研二郎エンブレム原案はヤン・チヒョルト展からパクったことが判明!同時に佐野研二郎が展覧会に行っていた証拠も見つかった!

    「実は佐野研二郎氏がコンペに応募したデザインは元は違うものだった」。オリンピック委員会がそのように説明して公開した原案について、また新たな新事実が判明した。 まずは銀座で開かれた20世紀モダン・タイポグラフィの巨人ヤン・チヒョルトの展覧会の画像をみてほしい。 Jan Tschicholdの頭文字をとってJ・Tと掲げられた旗に、佐野研二郎氏がつくったエンブレム原案とそっくりな「T」の文字が確認できるではないか。パーツ、配置ともに完全に同じだ。 展覧会は2013年11月にDNP銀座ビルggg(ギンザ・グラフィック・ギャラリー)で開かれたもの。 もちろん佐野研二郎氏の応募よりも圧倒的に早い時期だ。 ▼チラシ。デザインを担当したのは武蔵野美術大の白井敬尚教授ではないかと言われている。 ▼Tの真ん中の部分を写真にしたバージョンもあった。 ▼別の角度から見た展覧会の様子。 佐野研二郎氏の原案と同じ形と

    【炎上】佐野研二郎エンブレム原案はヤン・チヒョルト展からパクったことが判明!同時に佐野研二郎が展覧会に行っていた証拠も見つかった!
    hooooop
    hooooop 2015/08/30
    “ヤン・チヒョルト”をパクってたんだー。へー。(棒)
  • オリンピック委員会「実は佐野研二郎のロゴは元は違う形で委員会で修正した。だからパクリではないです」←速攻で矛盾がバレて泥沼へ

    世界中から訴訟を起こされて絶体絶命のデザイナー佐野研二郎氏。オリンピック委員会はなぜか佐野氏の肩をもって戦う姿勢をみせており、ここにきて新事実を明かした。 朝日新聞は8/26、エンブレム審査委員の永井一正さん(86)にインタビューを行い、「佐野研二郎が当初出した案はベルギーのリエージュ劇場のロゴとは似ていないものだった」という言質を得た。 「元のイメージを崩さない範囲でパーツを一部動かすなど、組織委の依頼で何度か微修正された」とした上で、「最初の案は(類似性が指摘されている)ベルギーの劇場ロゴとは似ていなかった。盗作ではない」と話した。 http://www.asahi.com/articles/ASH8T5VXCH8TPLZU005.html しかし、この主張にはいくつか疑問が残る。なぜコンペで応募されたものに手を加えたのか、なぜ原案をみせないのか。今後の訴訟を意識してのメディア露出だと

    オリンピック委員会「実は佐野研二郎のロゴは元は違う形で委員会で修正した。だからパクリではないです」←速攻で矛盾がバレて泥沼へ
    hooooop
    hooooop 2015/08/27
    「嘘を嘘で隠す」という嘘記事。
  • 東芝は2000億円の利益水増しでホリエモン50人分も悪いことをしたのに大してお咎めなし。これが美しい国、日本だ!

    東芝に不適切な会計処理が見つかった問題で、当初は548億円の利益水増しがあったと公表されていた金額が正確な調査で2,000億円にまで達することが明らかになった。しかし、各メディアの報道は極めて抑え気味でライブドア事件のときと全く異なる。 これを受けて、ライブドア事件で50億円もの粉飾が指摘された(ホリエモンは最後まで無実だと主張し戦った)堀江貴文氏は不平を漏らす。 ツイートからはいつもの勢いがなく、すっかり意気消沈している様子が窺える。日はどうしてこうも肝心なところで不公平なのだろうか。 悟りの境地に入ったホリエモンは定説を唱える。 日興コーディアル証券に187億円(3.74ホリエモン)、オリンパスに1,200億円(24ホリエモン)の粉飾が発覚したときもなぜか大した罰は課されず、ホリエモンは文句を言っていた。今後、東芝はこのままでは経営危機に陥るとして、リストラの実施、保有資産の売却に加

    東芝は2000億円の利益水増しでホリエモン50人分も悪いことをしたのに大してお咎めなし。これが美しい国、日本だ!
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