近年のハイレゾ全盛時代においても、その道のプロがわざわざ指名買いするヘッドホン。それこそが、この「MDR-CD900ST」です。 「一昔前のヘッドホンでしょ?」 いえいえ違います。 定番中のド定番、1989年の発売以来、永年にわたりずっとプロに指名され続けている真の実力者です。国内どこのレコーディングスタジオでも見かける業界標準機ですので、テレビ番組やアーティストのPVでも良く見かける事でも有名です。 現在、様々なメーカーからリファレンスとよばれるスタジオ・モニターヘッドホンが発売されており、選択肢は数多く存在しますが、それでもやはりプロは900STを選択します。 プロが指名するもの。それは「本物」である証です。 しかも、何十年もの間、ずっとブレる事なく指名され続けているのです。 これを「真の本物」と言わず何と言うのでしょうか? 長々と音質を語るような野暮はしません。900STとはすなわち
ボーカル用コンデンサーマイクの定番シリーズ、BETA87の超単一指向性モデル。3段階のポップフィルターでポップノイズを最小限に抑え、幅色い周波数特性と、高域の伸びが特徴。 ■コンデンサーマイク ■超単一指向性 ■周波数特性:50Hz-20kHz ■出力インピーダンス:150Ω(100 ohms actual ±20%) ■推奨負荷インピーダンス:800Ω ■感度:?52.5 dBV/Pa (2 mV) (1 Pa = 94 dB SPL) ■最大SPL:140.5 dB (0.25% THD, 1000 ohm load) (at 1,000 Hz) ■セルフノイズ:23.5dB-A ■ダイナミックレンジ:117dB (maximum SPL to A-weighted noise level) ■S/N比:70.5 dB at 94 dB SPL (IEC 651)* ■電源:ファントム
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く