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ブックマーク / note.com/fladdict (2)

  • noteの注目デザイン・マーケ・テック記事を、slackに自動配信するには?|深津 貴之 (fladdict)

    ついにnoteRSS格対応! そしてslackにも配信できるようになりました。 「#デザイン記事まとめ」や「#マーケティング記事まとめ」などを、slackに配信して、チーム全体のナレッジを効率よく高められます。 slackに記事を流す利点は、おもに以下の3つです。 ・チーム全体で最新の知識を共有できる ・チームの視点を引き上げられる ・個人RSSと違い、その場で議論ができる ・仕事の合間にそのまま知識を伸ばせるものすごい速度で、チーム全体を成長させられます。 1. 配信用のChannelを作るslackに情報フィード用のChannelを作ります。名前はなんでもOK。たとえばDesign Newsなどにしてみましょう。 2. サイドバー下部のAppボタンを押し、アプリ連携一覧を開くslackのサイドバー下部に、「Apps」とかかれたボタンがあります。こちらをクリックして、slackにR

    noteの注目デザイン・マーケ・テック記事を、slackに自動配信するには?|深津 貴之 (fladdict)
  • 読みやすさのデザイン備忘録 | 深津 貴之 (fladdict) | note

    noteのコア体験は、「読む楽しさ」と「書く楽しさ」だと考えています。 来ならコア体験は、調査でしっかりと導くべきものです。しかしアカデミックなUXとは異なり、実際のスタートアップ環境では時間とリソースに限界があります。このため調べながらも、走り出さなければなりません。 まず序盤はヒューリスティック(経験)ベースのデザインを行いつつ、調査やテストが可能なところから、裏づけやチューニングを行う流れになりそうです。 以下、「読書体験」における「可読性」のパートのメモ。noteチームにとりあえず提案する予定の諸々です(現時点では個人の見解です)。基的には「当たり前のことを、当たり前に」やる予定。「これもやっとけ」的なことがあれば、タイポグラファーの諸先輩の方々には、ぜひご意見をお伺いできればと。 書体をサンセリフ系に変えるべきか?デジタルでは、一般的にサンセリフ体の可読性は、ローマン体よりも

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