11月の後半にGoogleから、同社がWebページの品質を評価するGoogle社員のために作った公式ガイドラインの完全版が発表されましたね!もう、お読みになられましたか? あくまでGoogle社員(Webページを評価する側)のために作られた資料ですが、良質なコンテンツとは?という、答えのない問いに対するGoogleなりの回答がまとめられていて、Webページをつくる側にとっても非常に読む価値のあるテキストになっています。 ただ、英語版しかないので、まだ読んでいないという方も少なくないでしょう。 僕は、バンクーバーで通っている学校の課題として、本資料の第1章『ページクオリティー評価ガイドライン』を読むことになり、範囲内だけですがひと通り目を通しましたので、今回のポストに要点をまとめたいと思います。 ただし、完全翻訳などではありませんので、もし詳細や正確な情報が知りたいという方は元のPDFの方に
[レベル: 中〜上級] Googleは、schema.orgを使用したパンくずリストをサポートしました。 これまでは、schema.orgで定義されているもののパンくずリストを表す構造化データとしてschema.orgを利用することはできませんでした。 パンくずリストのドキュメント更新 パンくずリスト (breadcrumbs) の開発者向けドキュメント(英語)が2015年6月12日付で更新され、schema.orgを使ったパンくずリストの記述を説明するようになっています。 以前は、Data-Vocabulary.org を使った例でした。 Data-Vocabulary.orgは、すでに運営維持を停止しその役割をschema.orgに譲っています。 Googleがschema.orgのパンくずリストのサポートを開始したことは、Dan Brickley(ダン・ブリックリー)氏に確認が取れて
「Google Analytics」を眺めていると、よくわからないURLから頻繁にアクセスが! 最初はうちのサイトにリンクを貼ってくれたのかな〜♪などと思い、参照元にアクセスしてみるもよくわからない英語のサイトに繋がってしまいました。 おかしいなと思い、googleで調べてみるとリファラスパムというやつらしい・・・(・o・;)フムフム ちなみに参照元はこんな感じ。 chinese-amezon.com get-free-social-traffic.com free-share-buttons.com site2.free-floating-buttons.com simple-share-buttons.com site38.simple-share-buttons.com site37.simple-share-buttons.com site34.simple-share-butto
Googleのロゴが新しくなりました。 私は、いちユーザーとして新しいロゴは結構気に入っていて、特にコンパクトバージョンのロゴ(Gのみのバージョン)は前より良くなったと感じています。 Googleの検索結果からタブを開きまくって探しものをすることが多いので、ロゴ(ファビコン)が目を引いたほうがいいんですよね。あぁ、さっきのGoogle検索結果を開いているタブはこれか、と。 公式の言葉を借りるなら、このタブにはGoogleの魔法が働いてるな、という感じでしょうか。 新しいロゴはユーザーの皆さんの利用シーンにあわせて、どんな小さな画面であっても、そこに Google の ”魔法“ が働いていることをお知らせできるように変わりました。新しいデザインは、入力方法や端末サイズにとらわれず、シームレスにつながっているコンピューティングの世界を表しています。Google Japan Blog: Goog
A new brand identity makes Google more accessible and useful to our users Google is not a conventional company. Our mission—to organize the world’s information and make it universally accessible and useful—continues to evolve. Last year we introduced Material Design to help designers and developers embrace an expanding, multi-device, multi-screen world. With those considerations in mind, we are ex
TfL is one of London's most iconic organisations, managing buses, tubes, trams, trains, and more. But did you know these five surprising facts? That's right, despite being called the underground only 45% of the service is actually underground. This vast network of tube lines cover over 402km across London.
Material Design Lite Material Design Lite lets you add a Material Design look and feel to your websites. It doesn’t rely on any JavaScript frameworks and aims to optimize for cross-device use, gracefully degrade in older browsers, and offer an experience that is immediately accessible. Get started now. Templates The MDL components are created with CSS, JavaScript, and HTML. You can use the compone
Material design principles Matias Duarte, Nicholas Jitkoff, Jonathan Lee, Christian Robertson, Jon Wiley
Web担当者の皆様、Googleサーチコンソールを活用できていますか? Googleが提供する無料のホームページ管理ツールで、アクセス解析ツールであるGoogleアナリティクスと同様、ビジネスとしてホームページを運用するのであれば使っておくべきツールです。 今回は、サーチコンソール初心者に向けて、登録方法から画面の見方、利用方法までを紹介している記事をご紹介します。 1.サーチコンソールの概要と登録方法 SEO対策には必須なサーチコンソールの使い方 サーチコンソールでは、アクセス数や流入キーワード、他のホームページからどれだけリンクされているかなど、運営に役立つさまざまな情報を示してくれます。 サーチコンソールの機能の中でも特に最初に使うべきなのが「サイトマップ送信機能」機能です。 新しくホームページを作っても、Googleに登録されなければ検索順位が上がることはありません。新規ホームペー
The world’s best fonts, type designers and foundries. Trusted and secure font management. Integrated with the tools you use everyday. Controlled annual cost. What if you had unlimited access to the world’s largest collection of fonts, with search tools that found the perfect font whenever you needed one? Find the Monotype Fonts plan that’s right for you.
関連付けの設定ページで、すべてのプロパティの関連付けを確認または管理できます。 関連付けの設定ページを開く 関連付けについて 関連付けとは、Search Console プロパティと、別の Google サービスのエンティティまたはプロパティとのつながりのことです。たとえば、Search Console のプロパティと Google アナリティクスのプロパティを関連付け、両方のサービスのデータを統合して Search Console Insights に表示するといったことができます。 関連付けの効果は、Search Console プロパティに関連付けるもののタイプによって異なります。たとえば、Google アナリティクスと関連付けた場合は、Search Console のパフォーマンス データが、関連付けられた Google アナリティクスのプロパティに共有されます。また、Androi
こんにちわ! 小学生低学年の頃、給食係で肉団子入りスープを配っていると当時担任だったとても優しい先生に「肉がすくねぇじゃねぇか!」とマジギレされ泣いたことがあります。 その時大人の怖さを知りました。メディア事業部のきょうへいです。 本日はGoogle Analytics(以下、Analytics)についての記事を書かせていただこうと思います。 Analyticsは無料で使える解析ツールであるにも関わらず、高機能なアクセス解析機能があるのでとても重宝しています。 ただ、気になるのはユーザーがどのようなキーワードで検索したかを調べる時に表示される(not provided)というキーワードです。 この(not provided)というキーワードが、ある時期からオーガニック検索キーワードの大半を占めるようになりました。 それ以来、ユーザーがどのようなキーワードで検索してサイトに訪問したかを知るこ
横に伸びる棒グラフのようなラインを使うことで作業の進捗状況や生産管理が行いやすくなっている表のことを「ガントチャート」と呼びますが、Googleカレンダーに登録している予定をガントチャート化して、一目でタスク管理できるのが「GANTTplanner」です。 GANTTplanner: Turn your Google Calendar into a Gantt chart https://www.ganttplanner.com/ Googleカレンダーからガントチャートを作るには「GET STARTED」をクリック。 GANTTplannerはGoogleカレンダーの情報をインポートするのでGoogleアカウントでのログインを求められます。Googleカレンダーの情報からガントチャートを作りたいアカウントでログインして、「承認する」をクリック。 GANTTplannerのトップページが開
ネットによる情報検索は、実際以上に自分が賢いと錯覚させる──米国の研究者によるこんな研究結果が米心理学会の専門誌に掲載された。検索ユーザーはネット上の知識と自分の知識を混同してしまう傾向があり、研究者は「正確な知識を身につけるのは難しいことだが、ネットはそれをさらに困難にしている」という。 ある実験では、対象者をネット検索を使ってもいいグループとそうではないグループに分け、「ジッパーはどういう仕組み?」といった4つの質問に答えてもらった。その上で、4つの質問とは無関係な別の質問(「曇りの夜はなぜ暖かい?」など)を示したところ、ネット検索を使ってもいいグループは、そうではないグループに比べ「自分はその質問に答える能力がある」と考える傾向にあったという。 検索を使えるグループは、正確な回答が見つからないようなとても難しい質問や、Googleのフィルターによって回答が見つからないようになっている
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く