タグ

Responsiveとあとで読むに関するhooooopのブックマーク (5)

  • 【図解で納得】レスポンシブデザインのブレイクポイントの細かすぎる新解釈 [2022年更新版] - webのあれこれ

    ※前回の2020年12月からベゼルレスのiPad mini6(8.3インチ)が出たので更新しています。 記事の詳細の内容はiPad mini6が入っていない内容です。 MacBookもM1チップでProじゃなくてAirで十分みたいになっていて、大きさやスペックが大きければいいみたいな時代は終わって、自分に合ったものを選ぶ人がより増えてきたように感じています。 前回が2019年5月にレスポンシブデザインのブレイクポイントの記事を書いて、今でもたくさんのアクセスがあり、たいへん嬉しく思っています。 そこで今回2021年に向けて内容を見直しました。 最近発売されたベゼルレスのiPad AirやiPhone12 miniなど新しいサイズも増えて、より複雑になった印象です。 iPadのSplit Viewを気にしない人は、去年と同じ560px/960pxでも問題はないです。 hashimotosan

    【図解で納得】レスポンシブデザインのブレイクポイントの細かすぎる新解釈 [2022年更新版] - webのあれこれ
  • レスポンシブのサイト制作で、必要なカンプは? - nayucolony

    結論はないですが最後にいちコーダーとしての個人的なわがままがあります。 事の発端 この発言。TLで「モバイルファーストでCSS書く」みたいな話を見かけて、そういえばないなあっていう思いから漏れ出たツイーツでした。 レスポンシブでモバイルのデザインがこない現場にいたからモバイルファーストでコーディングしたことない— なゆぴ (@nayucolony) 2017年6月16日 注意事項 まず、ツイッターで意見を募る系の世論調査、業界全体でみると「意識高い人(NOTただ意識高い系の人)」が意見をくださる場合が多いです。 なので、わりと「アンテナはってる」層の意見が多いパターンが多く、一般世論とは乖離している可能性が高いことをご留意ください。 また、「モバイル/SP」のような表現をしますが「小さい画面」という意味で言っており、特定のデバイスをさしているわけではないのでご了承ください。 あと、私は元デ

    レスポンシブのサイト制作で、必要なカンプは? - nayucolony
  • レスポンシブウェブデザインの正しい理解について - ライデンの新人ブログ

    エンジニア 安田 祐平 2016年新卒入社。Webフロントエンドスペシャリスト。広告業界の荒んだWebサイトにWebの理念を適応させるため、最高企業ライデンへの入社を決める。今後の世界を変革させる人物。 レスポンシブデザインの意は、多くの人に理解されていません。 的を射ない理解の上でデザインをすることで、レスポンシブデザインが来解決してくれるはずの問題に悩まされ、工数が膨れ上がったり、低品質な成果物を世に出してしまうことになることがよくあります。 レスポンシブデザインとはなにか レスポンシブデザインは、 「表示領域のサイズやデバイスの種類に関わらず適切に表示されるようにページを設計することで、結果的にどの環境においても最適化された体験を提供できるようにする」 ための設計手法です。 従来のユーザーエージェントを基にデバイスごとのページに振り分けるという設計では、あらゆるデバイスに対して最

    レスポンシブウェブデザインの正しい理解について - ライデンの新人ブログ
  • レスポンシブデザインの基礎と制作時の注意点を解説

    ferret編集部:この記事は2015年11月2日の記事を再編集しています。 ここ数年で定着してきた「レスポンシブデザイン」。 Webデザインに関わる人であれば、この言葉を耳にしたことがあるのではないでしょうか。 iPadなどのタブレットや、スマートフォンの表示に最適化されたページと理解されている方も多いかもしれません。 では従来のモバイル対応ページとはなにが異なるのでしょうか? スマートフォンが一般に普及し、タブレットも次々に上位機種が発売される今、ますます需要が高まってくると見られるレスポンシブデザインについてまとめました。 レスポンシブデザインの定義 レスポンシブは日語だと「反応が良いさま」と訳され、レスポンシブデザインは「単一のURL(HTMLファイル)であらゆるデバイスに最適化されるデザイン」を指します。 従来は、パソコン、スマホ、タブレットなど、表示サイズの異なるデバイス毎に

    レスポンシブデザインの基礎と制作時の注意点を解説
  • Re: レスポンシブデザインって本当に使える?レスポンシブを避けるべき3つの理由

    2015年2月27日 著 レスポンシブデザインって当に使える?レスポンシブを避けるべき3つの理由という記事を読みました。冒頭の最近では、新規にウェブサイトを構築する場合、避けた方が良い=PCとスマホのページは分けて作った方が良いと考えられていますというくだりにしろ、末尾にある手間もコストもかかるわりに表示の不具合が多発するレスポンシブデザインは、導入を検討される企業はまだまだ多いものの、現在は下火になってきていますというくだりにしろ、自分の経験や認識とはだいぶ乖離しているように感じるのですが、それはさておき、挙げられていたレスポンシブを避けるべき3つの理由のどれ一つとっても、賛同できるものではありませんでした。 コストが増える? 1つのファイルでPCとスマホのサイトをうまく表示させるのは、非常に複雑な作業です。CSSで調整を行っていくことになりますが、これは別々のサイトを作るよりも手間の

    Re: レスポンシブデザインって本当に使える?レスポンシブを避けるべき3つの理由
  • 1