ビョーク『Biophilia』のリミックス・シリーズを収めたアルバム『Bastards』、全曲フル試聴実施中
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スザンヌ・ヴェガ(Suzanne Vega)がデビュー25周年を記念して行っていたセルフ・カヴァー・シリーズ『Close-Up』。過去の楽曲を新たな解釈で再レコーディングした本シリーズの第3弾と第4弾が日本でも発売に。日本独自仕様で、第3弾の『Close Up Vol.3: States Of Being』と、ラスト作である第4弾の『Close-up Vol.4: Songs Of Family』をセットにした2枚組仕様。本シリーズは年代順ではなく、毎回テーマごとにまとめられており、第3弾では“存在の状況”、第4弾では“家族やごく近しい人”をコンセプトに楽曲を取り上げています。国内盤は12月12日発売 『Close Up Vol.3: States Of Being』 1. Undertow 2. When Heroes Go Down 3. My Favorite Plum 4. Sol
ジャコ・パストリアス(Jaco Pastorius)の甥っ子で、ジャコと同じくベース・プレイヤーとして活躍するデヴィッド・パストリアス(David Pastorius)。彼が自身のベース・テクニックについて実演を交えて語る映像が公開。Indaba Music企画。ベース・ソロ・セッションも含んだ約4分の映像
ビョーク(Bjork)がEPシリーズとして発表していた『Biophilia』のリミックスを収めたアルバム。正式タイトルが『Bastards』に決定。日本で11月21日、海外で11月19日発売。 ●『Bastards』 1. crystalline (omar souleyman remix) 2. virus (hudson mohawke peaches and guacamol remix) 3. sacrifice (death grips remix) 4. sacrifice (matthew herbert's pins and needles mix) 5. mutual core (these new puritans remix featuring solomon is. song' ) 6. hollow (16-bit remix) 7. mutual core (m
フランク・ザッパ(Frank Zappa)とザ・チーフタンズ(The Chieftains)が参加したスタジオ・セッションの映像がYouTubeに。ザッパが亡くなる1993年の2月に行われたセッションの映像で、セッションにはジョニー・ギター・ワトソンとHuun-Huur-Tuも参加しています。約90分
80年代に人気を博した英バンドのトーク・トーク(Talk Talk)。海外で9月3日に発売されるトリビュート・アルバム『Spirit of Talk Talk』からグランダディ(Grandaddy)のジェイソン・リトル(Jason Lytle)による「Tomorrow Started」が無料DL可。 以下のURLのページで入手できます http://stereogum.com/1103871/jason-lytle-tomorrow-started-talk-talk-cover-stereogum-premiere/mp3s/ 本作は元デペッシュ・モード(Depeche Mode)のアラン・ワイルダー(Alan Wilder)がディレクターを務めた作品で、CD2枚に全30曲のカヴァーを収録。参加しているのは、アラン・ワイルダーのリコイル(Recoil)をはじめ、アーケイド・ファイア(Ar
フィオナ・アップル(Fiona Apple)、カニエ・ウェスト(Kanye West)、ベスト・コースト(Best Coast)らのプロデューサーとしても知られるジョン・ブライオン(Jon Brion)。映画音楽家でもあるジョンが新たに手掛けたのは、『コララインとボタンの魔女』製作チームによる新作ストップモーションアニメ『ParaNorman』。米国公開は8月17日、サントラは8月14日に発売されます。 映画は、死者と話せると誤解された少年ノーマンと仲間たちが、数世紀前の呪いから街を守るため、幽霊やゾンビと対決する物語。 以下は予告編映像 ●『ParaNorman』OST 01 Zombie Attack in the Eighties 02 Norman at the Piano/Main Title 03 Norman's Walk 04 Alvin Attacks 05 Enter
ジャズ・ベーシスト、ジャコ・パストリアス(Jaco Pastorius)のドキュメンタリー映画『Jaco: The Film』が現在、製作進行中。“(ジャコは)青春時代のヒーローだった”と語るメタリカ(Metallica)のロバート・トゥルージロが製作資金を提供している本映画には、ラッシュ(RUSH)のゲディー・リー(Geddy Lee)、スティング(Sting)、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ(Red Hot Chili Peppers)のフリー(Flea)、パット・メセニー(Pat Metheny)、アル・ディ・メオラ(Al Di Meola)、ブーツィー・コリンズ(Bootsy Collins)、ジョニ・ミッチェル(Joni Mitchell)らが出演する模様。監督はStephen Kijak。公開日は未定
ドナルド・フェイゲン+マイケル・マクドナルド+ボズ・スキャッグスのザ・デュークス・オブ・セプテンバー・リズム・レヴュー、来日公演決定 ドナルド・フェイゲン(Donald Fagen)、マイケル・マクドナルド(Michael McDonald)、ボズ・スキャッグス(Boz Scaggs)が一堂に会して行なうスペシャル・ライヴ、ザ・デュークス・オブ・セプテンバー・リズム・レヴューの来日公演が決定。10月29日(月)に名古屋・Zepp Nagoya、同30日(火)に大阪・グランキューブ大阪、11月1日(木)に東京・日本武道館で行われます。 「ペグ」「ヘイ・ナインティーン」(スティーリー・ダン)、「ある愚か者の場合」(ドゥービー・ブラザーズ)、「アイ・キープ・フォーゲッティン」(マイケル・マクドナルド)、「ロウダウン」「ミス・サン」など、3人が同じステージで顔を揃え、名曲の数々を演奏する予定。3人
Fiona Apple / The Idler Wheel is wiser than the Driver of the Screw, and Whipping Cords will serve you more than Ropes will ever do フィオナ・アップル(Fiona Apple)が7年ぶりに発表する新作『The Idler Wheel is wiser than the Driver of the Screw, and Whipping Cords will serve you more than Ropes will ever do』。全曲フル試聴実施中。 以下のURLのページでリスニングできます http://www.npr.org/2012/06/10/154422085/first-listen-fiona-apple-the-idler-wheel?f
Fiona Apple / The Idler Wheel is wiser than the Driver of the Screw, and Whipping Cords will serve you more than Ropes will ever do フィオナ・アップル(Fiona Apple)の7年ぶりの新作『The Idler Wheel is wiser than the Driver of the Screw, and Whipping Cords will serve you more than Ropes will ever do』。6月19日に発売される米国盤には、通常CDに加え、180グラム高音質LP、デラックス・エディションもあり。 デラックス・エディションには「Largo」をボーナス・トラックとして追加。さらに、3月に行われたSXSWでのライヴから5曲分のパ
4月16日から2週間ごとに1枚ずつリリースされる、ビョーク(Bjork)のアルバム『Biophilia』のリミックスEPシリーズ。第1弾作であるドイツのドラムンベース・プロデューサーCurrent Valueによるリミックスが、ビョークの公式ショップ・サイトおよびOne Little Indianのサイトに加え、iTunes Storeでも配信中。「Crystalline」「Solstice」の2曲入り。 「Solstice」はフル試聴可 なお、このリミックス・シリーズにはDeath Grips、These New Puritans、Matthew Herbert、El Guincho、Hudson Mohawke、16 Bit、King Cannibalらも参加予定。 ●ビョークの公式ショップ・サイト http://shop.bjork.com/ ●One Little Indian h
トッド・ラングレン(Todd Rundgren)が81年作『Healing』を完全再現したライヴの映像/音源を収めたCD+DVD作品『Healing2010live』を発売。日本先行リリースとなる5月23日にヤマハミュージックアンドビジュアルズから発売されます。 本作には、2010年9月に米国で行われたライヴ・ツアー<2010 Todd/Healing Album Tour>から、『Healing』を完全再現したライヴの模様を収録。なお、同ツアーでは73年作『Todd(未来から来たトッド)』も全曲演奏を行っており、その模様は『Todd(邦題:TODD〜未来から来たトッド 2010ライヴ)』(海外:DVD、日本:CD+DVD)として先日に発売されています。 日本盤はDVDと同内容のCDをパッキングした日本独自仕様盤。3,675円(税込)。
英国の音楽サイトGigwiseが「アイルランド最大のスターと言えば?」の読者投票を実施中。表示される候補アーティストを10点満点で評価する方式。現在の1位はシン・リジィ、2位はU2。 投票は以下のURLのページで参加できます。 http://www.gigwise.com/rating/71512/The-best-Irish-star-of-all-time---vote-now
トッド・ラングレン(Todd Rundgren)率いるトッド・ラングレンズ・ユートピア(Todd Rundgren's Utopia)が1975年10月9日にロンドンのハマースミス・オデオン(現ハマースミス・アポロ)で行ったライヴの模様を収めたアルバム『Live at Hammersmith Odeon '75』が米Shout! Factoryから4月10日(米国)に発売されます。 当日のメンバーは、トッド(g、vo)、ウィリー・ウィルコックス(ds)、ロジャー・パウエル(key)、ジョン・シーグラー(b)。BBCによって録音された全10曲が本作に収められる予定です。 ●『Live at Hammersmith Odeon '75』 1. Freedom Fighters 2. Mister Triscuits 3. The Last Ride 4. When the Sh*t Hits
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