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心理に関するhoozuki37のブックマーク (2)

  • 犯罪率の推移  - 少年犯罪 急増・凶悪化・低年齢化:楽天ブログ

    2007.05.19 犯罪率の推移 (1) カテゴリ:カテゴリ未分類 人口10万人あたりの年齢グループ別、検挙人員を法務省犯罪白書、警察庁統計、総務省統計局人口推計から、算出しました。 人口10万人当たりの検挙人員数 資料 警察庁 「平成17年の犯罪」 45 年次別 犯行時の年齢・性別 検挙人員 警察庁 「平成12年の犯罪」 42 年次別 犯行時の年齢・性別 検挙人員 法務省 昭和54年版 犯罪白書 I-3表 交通関係業過を除く刑法犯の年齢別検挙人員の構成比(昭和53年) 昭和41年版 犯罪白書 I-14表 粗暴犯および凶悪犯検挙人員の年令別百分率(昭和35~40年) 統計局 人口推計 注: 1960-1978年の年齢別検挙人員数は、総数と年齢別の割合(百分率)で示されていたので、そこから計算した。 よって必ずしも実際の検挙人員数と一致しない 1960年、14-19歳の少年と20代の犯罪率

    犯罪率の推移  - 少年犯罪 急増・凶悪化・低年齢化:楽天ブログ
    hoozuki37
    hoozuki37 2010/12/26
    そろそろ凶悪犯罪の報道率とか報道時間の計測データが欲しい。
  • 「情報中毒」と「好奇心のパラドックス」 | WIRED VISION

    前の記事 どのタブレットを選ぶか:購入時のチェック点 「情報中毒」と「好奇心のパラドックス」 2010年11月30日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia われわれはなぜ、日曜日にもメールを頻繁にチェックし、Facebookのようなソーシャルサイトを1日に100回もチェックせずにいられないのだろうか? 新しい事実を知ることがなぜ喜びになるのだろうか。脳にとっては、情報もまた報酬刺激、すなわち神経伝達物質[この場合はドーパミン]の放出をもたらす興奮性の刺激の1つだからだ。 以下、情報は中毒になるということを論じた、Slateのコラム(筆者はEmily Yoffe氏)から引用しよう。 「ドーパミン神経系は、飽きるということを知らない」と、ミシガン大学の心理学教授、Kent Berrid

    hoozuki37
    hoozuki37 2010/12/10
    "好奇心にはパラドックスがあるのだ――「すでに自分が知っていること」をもっと知りたい、という。"
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