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事件に関するhope12345のブックマーク (5)

  • 3000万円奪い「ボコボコにしてやった」…90歳女性殺害の広域強盗団「21歳実行犯」戦慄の素顔(FRIDAY) - Yahoo!ニュース

    被害が全国各地に及んでいる。 関東を中心に強盗事件を起こしたグループは、広島や山口など西日でも犯行を繰り返していたようだ。4~8人で民家へ侵入し、住民を暴行したうえ現金を奪うなどの手口が酷似。同様の事件は、全国で少なくとも30件以上起きている。 【画像】すごい…!21歳実行犯「戦慄の素顔」写真…! 「一連の事件では死者も出ています。1月19日に、東京都狛江市の自宅で遺体で見つかったのは大塩衣与さん(90)です。強盗事件が頻発している千葉県警から情報提供を受けた警視庁の警察官が、大塩さん宅を訪問し遺体を発見。地下1階の廊下で両手首を結束バンドで縛られ、顔から血を流して倒れていました。 大塩さんは息子夫婦と孫2人の5人暮らしですが当日、家族は朝から外出していました。室内には棚が開けられるなど荒らされた形跡があり、複数の足跡も残されています。大塩さんの死因は、全身に暴行を受けたことによる多発外

    3000万円奪い「ボコボコにしてやった」…90歳女性殺害の広域強盗団「21歳実行犯」戦慄の素顔(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
    hope12345
    hope12345 2023/01/25
    死刑になってほしい
  • 入管施設でスリランカ人女性死亡 上川法相 対応など調査を指示 | NHKニュース

    今月、名古屋出入国在留管理局に収容されていた30代のスリランカ人の女性が死亡したことについて、上川法務大臣は、死亡した経緯や施設の対応状況などを速やかに調査するよう指示したことを明らかにしました。 今月6日、名古屋市港区にある名古屋出入国在留管理局で、施設内の単独室に収容されていた30代のスリランカ人の女性が、職員の見回りの際、呼びかけに反応せず、意識がなかったため、病院に搬送されましたが、その後、死亡したことが確認されました。 上川法務大臣は閣議のあとの会見で、女性が以前から体調不良を訴え、施設内や外部の病院で医師の診察を受けていたことを明らかにしました。 そのうえで、上川大臣は「こうした事案が出たことを重く受け止めており、出入国在留管理庁に対して、死亡に至る経緯や対応状況などの正確な事実関係を速やかに調査するよう指示した」と述べ、死亡した経緯などを速やかに調査し、適切に対応する考えを示

    入管施設でスリランカ人女性死亡 上川法相 対応など調査を指示 | NHKニュース
  • 「これでお前もコロナ」唾吐かれタクシー運転手死亡

    イギリスでタクシーの乗客に「これでお前もコロナだ」と言われてつばを吐かれた運転手の男性が死亡していたことが分かりました。 ロンドンで3月下旬、タクシー運転手の61歳の男性が乗客から「自分は新型コロナに感染している。これでお前も新型コロナに感染した」と言い掛かりを付けられ、つばを吐かれました。乗客は1200円ほどの運賃の支払いを拒んで逃走しました。数日後、男性運転手は呼吸困難などの症状が出たため入院して新型コロナウイルスの検査を受けたところ、陽性反応が出ました。男性運転手は先月18日に死亡したということです。新型コロナの流行以来、イギリスでは「自分はコロナだ」と主張したうえで警察官らにつばやせきを浴びせる事件が週に200件ほど起きているということです。

    「これでお前もコロナ」唾吐かれタクシー運転手死亡
    hope12345
    hope12345 2020/05/25
    イギリスでも起きてるのか
  • 生後4か月の長男抱え飛び降り長男死亡 母親逮捕 水戸 | NHKニュース

    ことし8月、水戸市の商業施設の立体駐車場から生後4か月の長男を抱きかかえて飛び降り、長男を死亡させたとして、32歳の母親が殺人の疑いで警察に逮捕されました。警察は母親が無理心中を図ろうとしたとみて詳しいいきさつを調べています。 飛び降りた際に関谷容疑者も腰の骨などを折る大けがをして入院して治療を受けていたため、警察は退院を待って殺人の疑いで逮捕しました。 調べに対して容疑を認め、「子どもと一緒に死のうと思った」などと供述しているということです。 警察は無理心中を図ろうとしたとみて、さらに詳しいいきさつを調べています。

    生後4か月の長男抱え飛び降り長男死亡 母親逮捕 水戸 | NHKニュース
    hope12345
    hope12345 2019/10/07
    子供だけ死んで母親は大丈夫か??
  • 仏で肉屋襲撃相次ぐ 菜食主義者犯行か、壁にメッセージ:朝日新聞デジタル

    フランスで肉屋が襲われる事件が相次ぎ、あらゆる動物性品を避ける完全菜主義者による犯行との疑いが出ている。業界団体によると、6月下旬までに50件ほどの被害が確認されており、肉屋の店主たちがたまらず政府に直訴。警察による保護を求めている。 パリ郊外ジュイアンジョザスで今月2日の未明、肉屋を営むカルル・ピテルさん(48)の店舗兼住宅が襲われた。店のガラス扉が割られ、外の壁には「人間至上主義にストップを」とスプレーで描かれていた。 人間が生物の頂点に立つかのような発想を否定する、一部の完全菜主義者がしばしば使うメッセージであることから、その関係者による犯行との疑いが出ている。 ピテルさんは「にも自由がある。肉をやめろと誰が強制できるのか。肉屋を攻撃しても仕方ない」と語った。 AFP通信などによると、仏では4月以降、北部リールなどで肉屋の店舗が血を模した液体で汚されたり、ガラスが割られたり

    仏で肉屋襲撃相次ぐ 菜食主義者犯行か、壁にメッセージ:朝日新聞デジタル
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