2019年3月6日のブックマーク (1件)

  • 子どもの脳に悪影響も!? 農薬が発達障害の原因として疑われるわけ | AERA dot. (アエラドット)

    大量死が見つかったハチの巣箱の内部。ネオニコチノイド系農薬の影響が懸念されている (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 発達障害で特別支援教育(通級)を受けている児童生徒数 (週刊朝日 2019年3月15日号より) 農薬使用量の国別の比較/自閉症、広汎性発達障害の国別の有病率 (週刊朝日 2019年3月15日号より) 発達障害という言葉はすっかりおなじみになった。気が散りやすかったり、他人と意思疎通しにくかったり、そんな子どもが増えている。原因として注目されているのが農薬との関係だ。べ物に含まれる化学物質が、子どもの脳の発達に悪影響を与える……。作家・ジャーナリストの青沼陽一郎氏がレポートする。 【発達障害と農薬の関係は?】国別の農薬使用量と発達障害の国別の有病率の比較データはこちら *  *  * 発達障害の子どもが増えている。文部科学省が2012年に公表した調査によれば、全国の

    子どもの脳に悪影響も!? 農薬が発達障害の原因として疑われるわけ | AERA dot. (アエラドット)
    hope_ring
    hope_ring 2019/03/06
    最悪の記事。近年発達障害が増えているように見えるのは、発達障害が認知されて診断される数が増えているから。それを考慮に入れていない時点で価値無し。こういうマスコミの不安を煽るだけの記事なんとかならんかね