2021年12月10日のブックマーク (3件)

  • 東電のハードディスクから掘り起こされた重要メール - level7

    東電福島第一原発事故前に東電社内でやりとりされていた電子メールを集めた捜査報告書を、法務省が2021年10月28日付で開示した[1]。東電から提出されたハードディスク(HD)から、メールデータ61通分を復元し、文書にしたものだ。2008年から2011年にかけて、東電内部で津波のリスクについてどのように認識していたか、そして外部の専門家に根回ししたり、他の電力会社に圧力をかけたりして、津波対策の遅れが露見しないよう工作していた状況がわかる。事故の原因を解明するための第一級の資料だ。そして、これらのメールを東電は政府や国会事故調には提出しておらず、さらに検察の初期の捜査でも利用されておらず、強制起訴された後の2017年になって指定弁護士によって発掘されたらしいことも示している。 デジタルフォレンジックで指定弁護士が発掘 開示された文書は、「捜査報告書(メールデータの抽出印字について)」2017

    hope_ring
    hope_ring 2021/12/10
    おいおい。。。完全に想定されているじゃないか。必要な対策を取らないで日本全国に大被害を出した連中が罰なしでいる。原発推進するならこういうのは刑事罰、多大な罰金、損害賠償できる体制を整えてからやってくれ
  • 藤井聡太と豊島将之が語る「竜王戦」単独インタビュー | NHKニュース

    将棋界最高峰のタイトル「竜王戦」を制して、史上初となる10代での偉業を達成した藤井聡太四冠(19)。竜王として挑戦を受けた豊島将之九段(31)との全4局は、トップ棋士たちが一様に語る“名勝負”となりました。 今回、激闘を終えた2人が、NHKの単独インタビューに応じました。 「勝敗も大きな意味を持ちますが、純粋な将棋の楽しさを共有できたことが当にうれしかった」(藤井聡太四冠)。 「これから自分が強くなれたら、この対局がきっかけだったということになる」(豊島将之九段)。 縦横9マスに区切られた計81マスの盤上で繰り広げられた攻防の中で、2人だけに見えていた景色とは。 “うまく指せた”よりも “課題を感じた”対局 11月、序列最高峰の「竜王」を獲得し、八大タイトルの半分を占める「四冠」となった藤井聡太さん。 19歳3か月での四冠達成は史上最年少。 現在の棋士で最多のタイトル保持者となり、名実と

    藤井聡太と豊島将之が語る「竜王戦」単独インタビュー | NHKニュース
    hope_ring
    hope_ring 2021/12/10
    4連敗したにもかかわらず、勝ち負けではなくてやりとりが楽しいという豊島さん。これはすごいことだと思う。豊島さんもまだ強くなりそうな気がする
  • [第52話]怪獣8号 - 松本直也 | 少年ジャンプ+

    怪獣8号 松直也 <アニメ2024年4月放送開始!!今だけ15話分無料!>※一挙公開!キャンペーン期間:5/7まで※ <隔週金曜更新!最新3話無料>アニメ絶賛放送中! かつて憧れた世界とは遠い場所で働く男におとずれる予想もしない出来事…!その男、怪獣になりかつて憧れた場所を再び目指す…! [JC12巻発売中]

    [第52話]怪獣8号 - 松本直也 | 少年ジャンプ+
    hope_ring
    hope_ring 2021/12/10
    怒っている人たちは、期待していた人たちなんかなぁ。ジャンプ+のコメントも荒れ気味だし。そこまで言われるようなツマらない展開ではないと思うんだけど、普通の漫画にはなっちゃった感あるね