2022年4月6日のブックマーク (2件)

  • 「プーチン=極悪非道、ゼレンスキー=正義の味方」そんな安直な思考が見落とす重要事実 欧米によるウクライナ報道の根底に「アジア人差別」がある

    2021年3月3日にキエフで欧州理事会議長と共同記者会見するウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領(左)と2021年8月20日にモスクワのクレムリンで会談後のドイツ首相と共同記者会見するロシアのウラジーミル・プーチン大統領(右) 「プーチン=極悪、ゼレンスキー=正義」でいいのか 自慢話のようで恐縮だが、私の高齢者向けのが売れている。 『70歳が老化の分かれ道』(詩想社新書)が22万部売れたと思えば、3月末に出した『80歳の壁』(幻冬舎新書)は発売1週間で4回も増刷がかかり8万部となっている。 これらので強調したことのひとつに、前頭葉の老化予防ということがある。前頭葉が老化すると意欲が低下し、足腰や脳を使うことが減っていくので全身の老化が加速するからだ。 前頭葉の老化予防のためにできることに、ルーティンを避けることがある。行きつけの店でない店にチャレンジしたり、普段読まない著者の

    「プーチン=極悪非道、ゼレンスキー=正義の味方」そんな安直な思考が見落とす重要事実 欧米によるウクライナ報道の根底に「アジア人差別」がある
    hope_ring
    hope_ring 2022/04/06
    ????何言ってんだこいつ??論点ずらしに余念がないわ
  • ASDの子どもが、ままごととかごっこ遊びとかを苦手とする件について。 - 精神科医的ひとりごと(仮)

    自閉症の現象学 第5章です。第5章は、視線触発がないところでの自閉症児の発達と、どうやったって知覚とか空想とかできない「現実」についてです。現実は、第4章でもキーワードになっていました。 ◆ まず、第4章の続きから(第4章と第5章にまたがっているので、話の流れと長さの都合でこっちに移しました) 定型発達のこどもでは、抱っこは重要です。抱っこでは、こどもと母親は見つめ合います。つまり視線触発は働いています。で、母親(養育者ですけど、とりあえず母親で代表します)はこどもの動きや感情などを感じ取りそれとシンクロします。こどもは、抱っこされている件について拒否せず、母親に身を委ねています。こうして、こどもは自分自身の身体を実感する(自己触発)と同時に、視線触発により「見つめられる私」として、自己を発達させます。この、自己触発と視線触発が同時であるところがポイントです。 この一方で、自閉症児の場合、

    ASDの子どもが、ままごととかごっこ遊びとかを苦手とする件について。 - 精神科医的ひとりごと(仮)
    hope_ring
    hope_ring 2022/04/06
    ちょっと語弊がある。ASDにもいろんなタイプがいて一律にごっこ遊び、抱っこを嫌がるわけでもない。甘え上手なASDもいるし、他人を意に介さない典型的なタイプもいる