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2011年10月16日のブックマーク (3件)

  • プライバシー経済を理解するために(雑文) その1 - ankeiy’s diary

    最近ではGPSを利用し居場所を特定するアプリ「カレログ」が問題になったり、Googleのストリートビューが来見せたくないものを表示してしまうことが議論になったり、やはりプライバシー(個人情報)について人は過敏になるものです。 日でも2005年に個人情報保護法が施行されて、個人も企業もますますその取り扱いに神経質になっています。たとえば、個人情報保護法に合わせて制定されたプライバシーマーク制度のもとでは、面接の際に、面談者は相手の出身地を聞くこともNGとされています。(信じられない!)しかし、そのくらい個人情報は社会の中で重要なものとして取り扱われているのです。 いくら法律を作って守っても、ネット社会が進み、ネット上に存在する個人情報が増えれば増えるほど、逆にこの個人情報が外部に流出する、あるいは悪用される可能性も高くなります。もっとも、個人情報保護法のもとでは、企業がそうしたデータを収

    プライバシー経済を理解するために(雑文) その1 - ankeiy’s diary
    hopekuson
    hopekuson 2011/10/16
    あなたがGoogleで検索する時、Googleもあなたを検索している。
  • 2018年、ようこそゲーミフィケーションの世界へ。 - ankeiy’s diary

    「や、やったー」朝のラッシュで賑わう改札で、サラリーマン風の男が興奮を抑えられず叫んだ。みんなの注目が電車の発車時刻を示す電光掲示板の下のスロットに集まった。緑のLEDでかたちどられれた数字がクルクルと回り始める。駅全体が息を呑んだ。数字が静かに止まる。電光掲示板には10,000,000という数字表示された。と、同時に「うぉー」という低い歓声が張り詰める空気の中で響きわたった。「1000万円が当たったのだ」男は満面の笑みを浮かべ管理事務所に向かった。 最近、確実に電車利用者が増えているという。というのも乗降客はこの高額当選システムが目当てだからだ。スイカとパスモなどにこのシステムが導入されてから既に1年がたつ。カードで改札を通過する瞬間、抽選システムが作動し、当たりくじを引くと改札でブザーとともに大当たりの文字が表示される。すると、目の前の電光掲示板で再抽選され、当たりの金額が、なんでも鑑

    2018年、ようこそゲーミフィケーションの世界へ。 - ankeiy’s diary
    hopekuson
    hopekuson 2011/10/16
  • エクストリーム・アイロニング - Wikipedia

    エクストリーム・アイロニング中の競技者。 エクストリーム・アイロニング(エクストリーム・アイロニング、Extreme Ironing)は、人里離れた場所でアイロン台を広げて服にアイロンを掛けるエクストリームスポーツである。このスポーツのプレイヤーはアイロニスト (ironist) と呼ばれる。 行なう場所としては、難易度の高いクライミングを伴う山の斜面や、森、カヌーの上、スキーやスノーボードの最中、大きな銅像の頂上、大通りの真ん中などがあり、アイロン掛けの目的をほとんど無視して、スキューバ・ダイビングをしながら行うこともある[1]ほか、パラシュート降下中[2]、湖の氷上でも行われた。これらのパフォーマンスは個人および団体でも行われる。 メディアの一部では、これが当にスポーツであるかという議論があり、多くの場合それは広く冗談であると考えられている[3]。「極限状態の場所で平然とアイロン台を

    エクストリーム・アイロニング - Wikipedia
    hopekuson
    hopekuson 2011/10/16