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ロボットとUIに関するhopperjpのブックマーク (1)

  • 心地よい相づち、ロボットでも ヤマハ、対話技術を開発:朝日新聞デジタル

    ロボットに心地よい「相づち」を打たせる技術を、楽器大手ヤマハ(浜松市)が開発した。話しかけた人間の声の大きさや速さ、間(ま)の取り方などを解析し、答える調子を変える。話し手の気持ちがわかったような返事が期待でき、玩具やカーナビなどへの応用が見込めるという。 新技術「ハートーク」はロボットと話した時に人が感じる不自然さを解消するねらいで開発した。呼びかけが断定調か、質問調かなどにより、話しかけた人が気持ちよく感じる抑揚やタイミングで「うん」「はい」などと返す。 得意の音声分析技術を応用した。人の声をマイクが拾うと、コンピューターが強弱、長短、高低、間、抑揚の5要素からなる「韻律」を即座に解析し、返答する。言葉の内容は認識できないが、開発を主導した新規事業開発部の松原弘明さんは「ありそうでなかった技術。ロボットと会話が成り立っているように感じられる面白さには需要があるはず」という。 ヤマハは一

    心地よい相づち、ロボットでも ヤマハ、対話技術を開発:朝日新聞デジタル
    hopperjp
    hopperjp 2016/09/18
    おもしろい。「会話が成り立つ」とはどういう感覚だろう?“強弱、長短、高低、間、抑揚の5要素からなる「韻律」を即座に解析し、返答する。言葉の内容は認識できないが…会話が成り立っているように感じられる”
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