ブックマーク / dearlife.biz (2)

  • 海の幸と狸を祀る北陸→近畿→北海道の以下略②京都・信楽 | 干物のモドシカタ

    前回⇒海の幸と狸を祀る北陸→近畿→北海道の旅(別名・新婚旅行2)①金沢 私、狸が大好きなんです(2回目)。あの、運動に不向きな体型、用としては役立たずのお肉。同じイヌ科の動物でも、何かと神格化されている狐には完全に出し抜かれているし、オオカミなどのワイルド系と並べると仲間外れ感が半端ない。 それでも「ま、いっか」って感じで民家からおこぼれを与ってアバウトに生きる、狸のユルさやたくましさ、その全てが好きで好きでたまらないのです。 そんなわけで(個人的には)旅のメイン、聖地巡礼。最初は滋賀県伊賀郡信楽町。人口ならぬ「狸口」が、何と人の8倍!…といっても、生身の狸ではなく置物=信楽焼の話なのですが、想像しただけで楽園過ぎて、血圧が上がりそうです。 有り難きは聖地哉…(感涙)初めて来たのに\信楽よ、私は帰ってきた!/ 滋賀県伊賀郡信楽町は、ハッキリ言って信楽焼以外何もない所(信楽町の皆さんゴメン

    海の幸と狸を祀る北陸→近畿→北海道の以下略②京都・信楽 | 干物のモドシカタ
    horahareta13
    horahareta13 2015/01/23
    ユーバーワールドwww
  • まだいたの?我が黒歴史とともに語る、迷惑な訪問販売体験記 | 干物のモドシカタ

    ついに我が家も訪問販売デビューをしてしまいました うちのマンションはオートロック・エントランスです。なので、最初からうちを目指してきたわけではなく、別の入居者に開けてもらったか、玄関先で入居者が通るタイミングに合わせて入ってきたのでしょう。 わたしがトイレから出るのと、「ごめんくださぁーい」と玄関のドアが開いたのはほぼ同時でした。その時のわたしといえば、キャミソール1枚に短パンという油断全開のあられもない姿(←寝巻きともいう)。やだ、もうお嫁にいけない。(←おい) 目の前にいたのは30代半ば前後の、スーツを着た女の人。 「こんにちは~!わたくし、新しくこちらの担当になりました田中(仮)と申します。今、〇〇小学校に通っている子供さんのご家庭を一軒ずつ廻っているんですね」 張りつくような笑顔にテンションの高い声、オーバーな身振り。間違いない、訪問販売(以下「訪販」)です。おまけにこのトークだと

    horahareta13
    horahareta13 2014/07/02
    あー、僕も今通信会社ですが近い部分はあります。笑
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