2023年11月12日のブックマーク (5件)

  • 巨人は選出ゼロ、阪神から5人「エラー数」逆なのに GG賞に議論白熱「ほんま守備のうまさでくらべてる?」:中日スポーツ・東京中日スポーツ

    10日に発表された「第52回三井ゴールデン・グラブ賞」の選考で、失策の数をめぐってSNS上では議論が過熱している。今季、セ・リーグで最少失策だった巨人からは1人も選ばれず、最多だった阪神からは5人も選ばれた。 今季、巨人の失策数は54で阪神は85。阪神は内野が土でイレギュラーバウンドが起きやすい甲子園を拠地としているが、ここ数年は内野陣の守備が課題だった。岡田彰布監督は今季、三塁や外野も守っていた大山悠輔を一塁に固定。遊撃手だった中野拓夢を二塁手にコンバートし、木浪聖也が遊撃手のポジションを確保。この3人が賞を勝ち取ったが、規定試合数以上では3人とも各ポジションで最多の失策数だった。

    巨人は選出ゼロ、阪神から5人「エラー数」逆なのに GG賞に議論白熱「ほんま守備のうまさでくらべてる?」:中日スポーツ・東京中日スポーツ
    horaix
    horaix 2023/11/12
    沢村賞は大昔はスポーツ記者の投票制だったがスタッツで明らかに優越していた江川を記者に嫌われていたことを理由に結託して外したのが問題になり、指標クリア+OBの選考になった。GGも弊害が顕著な訳だし改革したら?
  • 「横浜刑務所で作ったパスタ」が大人気すぎて受刑者が残業する事態になっていた

    季節外れの暑さを記録した11月の3連休。全国各地で様々なイベントが開催されたが、連休中日の11月4日に横浜刑務所・横浜少年鑑別所で開催された「第51回横浜矯正展」が注目を集めていた。ここでは受刑者が作った刑務所作業製品が販売されているのだが、購入のためのひときわ長い行列ができていたのが、「横浜刑務所で作ったパスタ」と銘打たれたフェットチーネ麺だ。 デュラムセモリナ小麦と塩のみを原材料とし、開発に10か月を要したという乾麺は、メディアでも取り上げられたことから知名度が上がり、「もちもちの感がたまらない」「生パスタみたい」などといまや大人気商品となっている。 刑務所作業製品は、各刑務所内にある販売ショップや、「文化祭」「矯正展」などで購入可能だが、このパスタは今年4月の発売からすでに1万が売れており、この日も1袋330円で「1人3袋まで」という形で売られた3500袋が完売となった。メルカ

    「横浜刑務所で作ったパスタ」が大人気すぎて受刑者が残業する事態になっていた
    horaix
    horaix 2023/11/12
    残業なんて非人道的と言わんばかりのコメに笑った。犯罪者が残業するのはギルティーでシャバで俺たちが残業させられるのは非人道的ではないのか?
  • 本州唯一「クマなし県」千葉なぜ 全国で被害相次ぐ 地理的条件要因か 一安心?将来的にもリスク低く 県立中央博物館下稲葉研究員

    クマが街に出没して人が襲われるなどの被害が全国で相次いでいるが、実は州で唯一、千葉県はクマが生息していない「クマなし県」であることをご存じだろうか? かつては千葉、茨城の両県にクマがいないとされていたが、NGOの約10年前の調査報告で茨城の出没例が確認され、晴れて千葉のみとなった。それにしても、もっと都会のイメージがある東京都や大阪府でも出没例があるのに、千葉にいないのは意外な気もする。そこで、千葉になぜクマがいないのか、今後クマが千葉にやってくる可能性はあるのか、専門家に聞いてみた。 国内にいるクマは2種類で、北海道はヒグマ、州以南にはツキノワグマが生息している。環境省とNGO「日クマネットワーク」が公表しているツキノワグマの分布図によると、州の広い範囲で生息が確認されるが、関東では北部と西部に限られる。なお、九州ではかつて生息したが、今は絶滅したとされる。 2004年の環境省の

    本州唯一「クマなし県」千葉なぜ 全国で被害相次ぐ 地理的条件要因か 一安心?将来的にもリスク低く 県立中央博物館下稲葉研究員
    horaix
    horaix 2023/11/12
    千葉にクマを送り込んで、キョンを駆除させよう。
  • 「死亡が確認されるまで平均約15分」死刑はこのように行われる、「500円玉、初めて見た」無期懲役囚 37年ぶりの“社会”…死刑と無期懲役の実態に迫る【報道特集】 | TBS NEWS DIG

    「死亡が確認されるまで平均約15分」死刑はこのように行われる、「500円玉、初めて見た」無期懲役囚 37年ぶりの“社会”…死刑と無期懲役の実態に迫る【報道特集】

    「死亡が確認されるまで平均約15分」死刑はこのように行われる、「500円玉、初めて見た」無期懲役囚 37年ぶりの“社会”…死刑と無期懲役の実態に迫る【報道特集】 | TBS NEWS DIG
    horaix
    horaix 2023/11/12
    刑務官は自分が殺人を行う可能性を理解してその職業についている。死刑囚も日本に死刑制度があることを理解して犯罪を犯しただろう/選択権を与えられてないのは被害者なのに被害者や遺族の視点がないのか報道特集
  • 元西武・野田昇吾がボートレーサーに異色転身したワケ…声優の妻と結婚後すぐに戦力外通告|日刊ゲンダイDIGITAL

    「ボートレースは年齢に関係なく、技術と経験がものをいう競技です。野球でいえば、僕はまだキャッチボールをしているレベルなので、早くバッティングができるレベルになりたいです」 こう話すのは、2020年12月に現役生活に別れを告げた元西武ライオンズ投手で、ボートレーサーの野田昇吾(30)。球界からは史上2人目の異色の転身だが、22年11月のデビューから8カ月後の今年7月9日、通算101走目にしてもぎ取った初勝利までの道のりは決して楽ではなかった。 声優の佳村はるかさんと結婚した年に戦力外通告を受け、球界から引退。厳しい養成所生活、デビューから初勝利に至るまでの知られざる努力と夢を語ってもらった。 ◇  ◇  ◇ 5歳の時に父親の勧めで地元の少年野球チームに入った野田は中学卒業後、憧れだった地元、福岡ソフトバンクホークスで投手として活躍した杉内俊哉元投手(現・巨人投手チーフコーチ)の出身校、鹿児島

    元西武・野田昇吾がボートレーサーに異色転身したワケ…声優の妻と結婚後すぐに戦力外通告|日刊ゲンダイDIGITAL
    horaix
    horaix 2023/11/12