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インタビューと仕事に関するhoricoのブックマーク (3)

  • 100点よりも240点を目指したい

    林さんといえばオルタナブロガーの「クラウド」第一人者。器用な何でも屋のいちサラリーマンだった彼が「クラウドといえば林」と勤務先でも一目置かれるようになったのは、まさにブログのおかげという。そんな林さんに人生観やブログ観を聞いた。 水筒持参で新幹線通勤 群馬県の高崎市に来たのは大学生のときです。就職して結婚して家庭を持って、かれこれ20年。片道2時間の新幹線通勤も10年目に入りました。「新幹線通勤は大変ですね」と言われるのですが、自分はそうでもなくて、むしろ気に入ってるぐらいなんです。ブログにも書いてきましたが、週末は群馬の自然と遊び、平日は東京のデジタルな最先端の仕事に携わる。距離感がもたらすアナログとデジタル、このメリハリが仕事と生活の両立、そしてブログを毎日書く原動力にもなっている気がします。 起床時間は6時。起きたらまずブログを書いたりニュースサイトをチェック、それから自分で弁当を作

    100点よりも240点を目指したい
  • “辛さと喜び”に裏打ちされた自信が道を拓く

    ドライバー派遣業からEC物流支援業へ大きく舵をきったプラウド。自らもドライバーだった石山光博社長は、物流業界における経験とノウハウを生かし、インターネット時代における中小企業のためのバックエンド業務に商機を見出す。経験に基づく経営感を武器にする石山社長に、新事業にかける意気込みなどを聞いた。(聞き手は島田 昇=日経コンピュータ) EC関連サービス市場は激戦区。どんな事業で勝負するのか。 2009年6月に開始した「EC物流」を、今後の主力事業にする。主に中小のネットショップを対象に、超高速配送を実現するサービスだ。通常、物流会社が商品発送を受け付けてくれるのは16時までだが、当社は20時まで受け付け、しかも翌日午前中に配達する。大手通販のアマゾンの高速配送にもひけをとらない物流品質だと自負している。 この10月からは、商品撮影サービスも始めた。ネットショップにとって写真は命。これをプロのカメ

    “辛さと喜び”に裏打ちされた自信が道を拓く
    horico
    horico 2009/11/08
    自信を持っていること以上に何が必要なのかは分からない。ただ、全力で、できることをしていたら今があるというだけだ。
  • 10年後のグーグルを語ろう

    10年前、米グーグルは生まれたばかり、米マイクロソフトは向かうところ敵なしの状態だった。ところが急成長を遂げたグーグルが、マイクロソフトとの真っ向勝負に挑むまでになった。10年後に両社はどうなっているのだろうか。Webビジネスブログの草分けTechCruchの創始者で論客として知られる、マイケル・アーリントン氏に聞いた。(聞き手は、市村 佐登美=米国在住ジャーナリスト、写真は林 幸一郎) 10年前は“新生児”だったグーグルが、かつてのマイクロソフトに勝るとも劣らない権勢を振るっています。水晶玉に映る10年後のグーグルの姿は、どのようなものですか。 10年後ねえ。歴史が教えてくれるのは、「グーグルも、10年後は面白くない会社になっているかもしれない」ということだ。 政府の介入があるかもしれない マイクロソフトはこれまで25年以上、手堅く成長し続けてきた。誰にも破壊できなかった。他のスタートア

    10年後のグーグルを語ろう
    horico
    horico 2009/11/08
    10年後、グーグルはつまらない会社になっているかもしれない。歴史の教訓
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