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2017年11月14日のブックマーク (4件)

  • Kotlin のコルーチン (coroutines) について学ぶ - ひだまりソケットは壊れない

    KotlinConf 2017 の情報を追ったり、Ktor を見たりしているとコルーチンがよく出てくる。 コルーチンについては概要は知っているが詳細を追いかけていなかったので、コルーチンについて学んでメモ程度に記録しておく。 Kotlin 1.1 においてコルーチンは実験段階で、将来にはこのページの情報は古くなっているかもしれないので注意されたし。 記事に書かれている内容 コルーチンとは何か コルーチンの実装がどこにあるのか (言語サポートと標準ライブラリと外部ライブラリ) コルーチンの基的な使い方 コルーチンのキャンセル処理について コルーチンコンテキストについて チャンネル 並行性の問題 Select 文 Coroutine (コルーチン) って何? まずは公式リファレンスの情報を追う。 公式リファレンス : Coroutines - Kotlin Programming Lang

    Kotlin のコルーチン (coroutines) について学ぶ - ひだまりソケットは壊れない
  • fluentdからkafkaにログ送信する際のパフォーマンスチューニング - Qiita

    はじめに fluentdからKafkaにデータ送信する際に、気にしておくべきfluentd側のチューニングポイントのまとめです。 fluent-plugin-kafkaのBufferedOutput前提です。 最初にデータが送信される際の流れを簡単に説明した後、チューニングポイントについて記載します。 使用ソフトウェアとバージョン kafka 0.10 fluentd v0.12 fluent-kafka-plugin(BufferdOutput) v0.57 Kafkaへ送信される流れ BufferedOutputプラグインではレコードはchunkと呼ばれる単位に区切られてバッファリングされます。 以下の記事にBufferedOutputの処理の流れが纏められており、参考になります。 記事ではchunkがキューに入った後、Kafkaに送信されるにあたりどのような処理が行われるかについて

    fluentdからkafkaにログ送信する際のパフォーマンスチューニング - Qiita
  • The History of etcd | CoreOS

    Red Hat Enterprise Linux 8.8 and 9.2 leverage Intel’s 5th Gen of features including higher cpu count, faster DDR5 memory, larger 3rd level caches, improved interprocessor bandwidth, and complete implementation of Intel’s Advanced Matrix Extensions. Included in this blog are two new Dell SAP HANA BW...

    The History of etcd | CoreOS
  • Apache Kafkaがついにバージョン1.0に到達、オープンソース化から約7年。大量のデータを高速に収集できるメッセージ処理システム

    大量のデータを高速に収集できるメッセージ処理システムとして知られる「Apaceh Kafka」が、正式バージョンとなる「Apache Kafka 1.0」に11月1日付けで到達したことが、Kafkaの主要な開発元であるConfluentから発表されました。 Apache Kafkaはスケーラビリティに優れ、大量のデータをリアルタイムに処理する機能を備えたソフトウェアです。 さまざまなアプリケーションやシステムから送られてくるログや大量のセンサーなどから生成されるデータなど、リアルタイムに送信されてくるストリームデータをいったんKafkaで受け止め、それをまとめてHadoopなどの分析エンジンに渡してデータの分析を行う、といった形で使われます。 また、その名称は「変身」などで知られる作家のフランツ・カフカにちなんだものとされています。 バージョン1.0では、Stream APIの強化、Jav

    Apache Kafkaがついにバージョン1.0に到達、オープンソース化から約7年。大量のデータを高速に収集できるメッセージ処理システム
    horiga
    horiga 2017/11/14