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fluentdに関するhorigaのブックマーク (2)

  • Fluentdのバッファリングで抑えておくべき大事なポイント - Enjoy Architecting

    概要 Fluentdで障害設計をする上でバッファリングの概念は切っても切り離せません。 記事では、ドキュメントだけでは拾いきれないものも踏まえ、 Fluentdのバッファリングで抑えておくべき情報を体系的にまとめます。 バッファリングとは? Fluentdではログをバッファリングしてまとめて送信するための仕組みが用意されています。 これは下記のような用途に用いることができます。 送信先がダウンしていたときに一時的に保管しておく 送信先のキャパシティに合わせて送信流量を制限する Fluentdにはメモリ上、もしくは永続化ディスク上にバッファを保管しておく仕組みが用意されています。 バッファの構造 バッファの構造は下記のようになっています。 引用: https://docs.fluentd.org/buffer Output Pluginごとに一つバッファ領域を持っており「stage」と「q

    Fluentdのバッファリングで抑えておくべき大事なポイント - Enjoy Architecting
  • fluentdからkafkaにログ送信する際のパフォーマンスチューニング - Qiita

    はじめに fluentdからKafkaにデータ送信する際に、気にしておくべきfluentd側のチューニングポイントのまとめです。 fluent-plugin-kafkaのBufferedOutput前提です。 最初にデータが送信される際の流れを簡単に説明した後、チューニングポイントについて記載します。 使用ソフトウェアとバージョン kafka 0.10 fluentd v0.12 fluent-kafka-plugin(BufferdOutput) v0.57 Kafkaへ送信される流れ BufferedOutputプラグインではレコードはchunkと呼ばれる単位に区切られてバッファリングされます。 以下の記事にBufferedOutputの処理の流れが纏められており、参考になります。 記事ではchunkがキューに入った後、Kafkaに送信されるにあたりどのような処理が行われるかについて

    fluentdからkafkaにログ送信する際のパフォーマンスチューニング - Qiita
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