経済学は、お金のことを扱う学問であると同時に、そのお金を使う「人」のことを扱う学問でもあるらしい。「お金って何なんでしたっけ?」から連載を開始した「エンジニアに最適化した経済学」、今回は「私たち人間って、経済学的にはどんなものなんですか?」をインストール。
前回にひきつづき考えている。 “だれが読んでもわかるように書く”のは、理想や目標としてはありえるけど、ほんとうに、ぼくたちは“だれが読んでもわかるように”書きたいんだろうか? ということについて。 何かを表現するときに「3つの距離」を気にしたりしている。 1つは、自分だ。 自分への距離。 表現するものは、自分に届くだろうか? 本当に自分が表現したいことだろうか? 表現の出発点である自分自身を裏切ってないだろうか? 2つめは、相手だ。 目の前にいる相手。 何かの共同作業なら、スタッフのことだ。 歌を歌っているのなら、その場で聞いている目の前の相手のことだ。 目の前にいる相手は、すぐその場でリアクションを返してくれる。 瞬間瞬間で、表情や言葉で、高速で微細でインタラクティブなやりとりを交わせる。 その相手に届くようにするにはどうすればいいだろうか? 3つめは、世界だ。 目の前にいない相手への距
マウスを使って地図を移動させることができるので、探せるエリアを自由に決められます。地図の拡大・縮小も思いのままで、もっと詳しい地図で探したり、逆に広い範囲で探したり、と自由自在。地図を動かしても、縮尺を変えても、検索条件はそのまま。例えば恵比寿の「カフェ」を探した後に地図を動かして、代官山の「カフェ」を調べてみる、なんてこともお手のものです。 気になったスポットは「とりあえずキープ」して、メモ感覚で並べて残しておけます。他のエリアを調べた後で、気になったスポットを比べるのに便利です。 ※一度ブラウザを閉じたり、他のサイトに移動したりすると、「とりあえずキープ」していた情報は消去されます。 上記ボタンはFlashプラグインをインストールしてからクリックしてください。 また、上記ボタンをクリックしても本コンテンツをご覧いただけない場合は ご利用のブラウザを終了してから、再度お試しください。
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