マインドマッピングソフト「MindManager」と連携し、1つのマインドマップを複数人で共有して共同作業できるサービス「Mindjet Connect」。国内での提供も予定している同サービスについて、来日した米Mindjet副社長のジョン・ウォン氏に話を聞いた。 ブレインストーミングや議事録のまとめなどにマインドマップを使っているというビジネスパーソンも多いだろう。最近は無料で使えるオンラインマインドマップサービスなども増えてきた。 そんな中、マインドジェットが販売しているパッケージソフト「MindManager」は、マインドマップの作成だけでなく、ビジネス情報全般を管理する“情報マネジメントツール”として、ファイル管理やプロジェクトマネジメントなどにも利用されている。 このMindManagerと連携し、1つのマインドマップを複数人で共有して共同作業できるサービスが「Mindjet C
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