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2009年2月13日のブックマーク (3件)

  • 情報処理推進機構:IT人材育成:未踏ソフトウェア創造事業:開発者近況(スーパークリエータ)

    情報処理推進機構(IPA)では、経済産業省からの補助を得て、2000年度よりソフトウェア関連分野で優れた能力を有 する「スーパークリエータ」を発掘支援することを目的に「未踏ソフトウェア創造事業」を実施し、毎年度の事業終了時点で担当プロジェクトマネジャー (PM)から特に優秀であると評価された開発者を「天才プログラマー/スーパークリエータ」と認定しております。 また、2002年度からは、「未踏ソフトウェア創造事業」の裾野をひろげるべく、若手開発者にチャンスを与えることを目的として「未踏ソフトウェア創造 事業(未踏ユース)」も開始し、未踏ユース部門の優秀な開発者について認定を行っており、2007年度までに延べ176名の「天才プログラマー/スーパークリエータ」を発掘しました。 2004年度より、これらの「天才プログラマー/スーパークリエータ」を対象に『スーパークリエータ認定証授与式

    horiri0
    horiri0 2009/02/13
    スーパークリエイタの開発内容おもすれーw
  • 情報科学類・情報学類の注目の人(先輩たちからのアドバイス)

    horiri0
    horiri0 2009/02/13
    教授って運営・雑務も大変なんだなあ。研究に没頭できるのは学生のうちか・・。 筑波をもっといかしたい
  • 情報科学類・情報学類の注目の人:第2回 登 大遊さん

    注目の人:第2回 登 大遊さん 登大遊(のぼりだいゆう)さんは筑波大学の情報学類4年生です(2007年、記事掲載時)。学類2年のときにベンチャー企業「ソフトイーサ」を立ち上げ、現在は開発も手がける代表取締役として活躍中です。つい先日の朝日新聞(2007年1月11日 朝刊 p.10)では、「天才 世界挑戦状」という見出しで、紙面の4分の1を占める枠で大きく紹介され、今後のますますの活躍に期待が寄せられています。情報学類に所属する学生として、今、まさに注目の人です。 今回、その登さんにメールでのインタビューを行いました。各質問に対して、大変熱心に回答を寄せてくれましたので、ここでは、ほぼ全文をそのまま掲載させていただきます。登くんの人柄と、筑波大学での生活の様子を読み取れることでしょう。 Q.朝日新聞で「天才 世界への挑戦状」という見出しで大きく紹介されましたね。それに対する感想やコメントな

    horiri0
    horiri0 2009/02/13
    自分も将来のビジョンをもたなきゃな。大企業でノウハウを学ぶ→ベンチャーor起業でいままで熟成させた技術を活かすってかんじかなあ。学生のうちしかできないことを考えたい