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ツールに関するhorishinのブックマーク (2)

  • 失敗しない永田式プレゼンの「ラフ」ギャラリー(グラフ編)

    ラフスケッチ(下描き)は、ハイクオリティな提案資料づくりに欠かせないスライドの設計図です。前回は、ビジネスの提案に欠かせない「スケジュール」「予算」「体制」のラフをご紹介しました。今回は、数値データを示す際に、どのようなグラフを使うべきか、そのラフづくりについて説明したいと思います。 グラフのラフを描くって、どういうこと? グラフのラフを先に描くメリットは、自分のメッセージに合うグラフで、メッセージを補強するために必要な部分だけをチョイスする習慣をつけるためです。Excelで出来上がったグラフをスライドに貼ると、「そこから何が言えるのか?」という分析モードに陥りがちです。 これだと、オーディエンスにとっては「Too Much !」。あくまで、必要最小限の裏付けデータで、プレゼンの信頼性を高めるためにグラフは使うべき。ここでは、主なグラフを使う目的に合わせて、代表的な「グラフのかたち」を紹介

    失敗しない永田式プレゼンの「ラフ」ギャラリー(グラフ編)
  • 細かいフォルダ分けを破棄してファイルを1個所にまとめる

    ファイルをいくつものフォルダに分類して保管していると、目的のファイルをどのフォルダに保管したのか、さっぱり思い出せなくなる時がある。2階層程度ならまだしも、3階層、4階層といった複雑な構造になっている場合は特にそうだ。 また、メモリカードに保存されたデジカメ写真をPCのエクスプローラで閲覧しようとした場合、いわゆるDCF(Design rule for Camera File system:カメラファイルシステム規格)で定めた階層構造に慣れていないと、いったいどのフォルダに写真データを保存したのか分からず、あちこち探して回る羽目になる。 こうした場合に便利なのが「FileExtractor」だ。このソフトを使えば、フォルダの階層構造をすべて破棄して中身のファイルだけを1個所にまとめてくれるので、目的のファイルをすばやく見つけられる。また、下層にファイルが残っているにも関わらず、うっかりフォ

    細かいフォルダ分けを破棄してファイルを1個所にまとめる
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