2015年10月7日のブックマーク (2件)

  • 【きょうの人】新潟の魅力伝える地域活性化モデル、今井美穂さん(23) - MSN産経ニュース

    すらりと長い足でランウェーに登場した瞬間、空気が華やいだ。身長172センチがさらに大きく見える。 「ニットは値段が高いイメージがあって、私には似合わないかなと敬遠していたけれど、着心地がよくてびっくりです」 繊維のまちで知られる新潟県見附市で28日、クールビズシャツのお披露目会に出演。市職員と地元企業とのコラボによるポロシャツを着た感想をこう語った。 モデルとして新潟県各地の良さを取り上げ、アピールする「地域活性化モデル」という肩書は自分が名付けた。平成元年に同市で生まれ、高校卒業後、隣の長岡市の石油採掘会社に就職。「新潟は住み心地がいいけど、誇りが持てるわけではなかった。あこがれていたモデル仕事も、田舎じゃできないと思い込むような普通の女の子でした」 20歳のとき、東京の芸能事務所からスカウトされたが、同じ頃に新潟市のイベント企画会社の社長と出会い、煮え切らない思いを見抜かれた。「一緒に

    horiyy
    horiyy 2015/10/07
    ミス十日町雪まつり 今井美穂さん
  • 現代美術、上越を駆ける アート新幹線に石川さんら作品:朝日新聞デジタル

    JR東日は6日、上越新幹線の越後湯沢―新潟駅間で来春運行予定の観光列車「GENBI SHINKANSEN(現美新幹線)」に作品を展示する作家として、写真家の石川直樹さんら7人を発表した。 車両は6両編成(定員105人)で、うち5両は片面の窓をなくして展示スペースにする。秋田新幹線で走っていた「E3系」を作品代込みで約5億円かけて改造する。冨田哲郎社長は「若い世代に人気の作家が多く、鉄道に興味を持つきっかけになってほしい」と会見で話した。

    現代美術、上越を駆ける アート新幹線に石川さんら作品:朝日新聞デジタル
    horiyy
    horiyy 2015/10/07
    上越新幹線の越後湯沢―新潟駅間で来春運行予定の観光列車「GENBI SHINKANSEN(現美新幹線)」に作品を展示する作家として、写真家の石川直樹さんら7人