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  • 「濡れたノートを復活させる方法」に10万超いいねの反響 ノートの会社のアイデアに「知らなかった」「有益な情報」

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ノートの製造・販売を手掛ける大栗紙工が、濡れてしまったノートを読めるように復活させる方法をTwitterで紹介。「知らなかった」「有益な情報」と話題になっています。 やり方は、まずノート表面の水分をタオルで取ってから、ジップロックなどの冷凍バッグに入れて、口を開けたまま24時間冷凍。その後は軽く振って霜を落とし、ペーパータオルに挟んでから、雑誌などの重しで1~2日プレスするという流れです。ただし、ノートの中身はなるべく触らないことと、ドライヤーを使うとノートが波打ってしまうことを注意点として挙げています。 濡れたノートを冷凍バッグにいれて凍らせる様子(画像は大栗紙工の公式アカウントから引用、以下同) 同社の公式Twitter(@OGUNO_notebook)では、実際に濡らしたノートがどのくらい乾くのかがわかる動画も公開中。もちろん

    「濡れたノートを復活させる方法」に10万超いいねの反響 ノートの会社のアイデアに「知らなかった」「有益な情報」
  • iOS 15の“ある機能”が「これはすごい」「超便利」と話題に ドライヤーを使いながら通話しても気付かない驚異のノイズキャンセル性能

    アプリでの音声・ビデオ通話中に声以外の雑音を消してくれるiPhoneの機能がTwitterで「初めて知った!」「超便利機能」と、50万いいねを超える注目を集めています。 使い方は、通話中にコントロールセンターの「マイクモード」をタップ。すると、通話モードを「標準」「声を分離」「ワイドスペクトル」から選択できるので、「声を分離」を選べば周囲の騒音が遮断されます。 ちなみに「ワイドスペクトル」モードは、逆に自分の声だけでなく周囲の音すべてを聞こえるようにしたいときに使います。 通話中にコントロールセンターを開くと右上に「マイクモード」が表示されます こちらは2021年9月に正式リリースされた「iOS 15」から追加された機能で、Appleの公式サイトでは「機械学習により周囲の騒音を識別して遮断し、あなたの声を聞き取りやすくします」と説明されています。 Appleの「FaceTime」の機能とし

    iOS 15の“ある機能”が「これはすごい」「超便利」と話題に ドライヤーを使いながら通話しても気付かない驚異のノイズキャンセル性能
  • 超便利な「Windowsキーのショートカット」ランキング! 作業が数倍速くなる技TOP10!(1/6) | IT・科学 ねとらぼ調査隊

    パソコンでの作業効率を上げるために欠かせないテクニックといえば「キーボードショートカット」です。[Ctrl]+[C]でのコピーと[Ctrl]+[V]でのペースト、いわゆる“コピペ”は、最も基的なショートカットキーと言えるでしょう。 ショートカットキーには[Ctrl](コントロール)キーや[Alt](オルト)キーがよく使われますが、実は非常に便利なのが[Windows]キーを使ったショートカット。 今回は、筆者が考える「当に実用的な[Windows]キーのショートカット」だけを集めて、おすすめの順番にランキングにしてみました。ひとつ覚えて帰るだけでも、作業効率がぐんと上がること間違いなしですよ。 ※基的には、最新の「Windows 10」で使えるショートカットを挙げていますが、一部を除けばそれ以前のバージョンでも使用できます。 第3位:[Windows]+[Shift]+[S] まずは

    超便利な「Windowsキーのショートカット」ランキング! 作業が数倍速くなる技TOP10!(1/6) | IT・科学 ねとらぼ調査隊
  • 「もっと早く知りたかった」フタが開かないときに使えるガムテープ技が超便利

    フタが開かないときに使えるライフハック技が注目を集めています。ガムテープを使う簡単な方法で、さっそく試したところ10年以上開けられなかった瓶のフタが開きました。ほんと投稿者には感謝しかない。 この技をTwitterに投稿したのは画家のTAKUYA YONEZAWA(@takuyanokaiga)さん。固まってしまった絵の具の瓶をなんとかしようとして編み出した方法だそうです。 使う道具はガムテープだけ。フタの周囲より長めに切り、粘着面が外側になるように細長く半分に折ります。それをフタの側面に貼り付けます。 ガムテープでフタが開けやすくなります では、実際にやってみましょう。冷蔵庫に眠っていたブルーベリージャムの瓶を使います。思いっきり力を入れても開けることができません。実は、このジャム、賞味期限は2009年。10年以上もフタが開かなくて捨てられず放置していたものです。これが開いたら、めちゃく

    「もっと早く知りたかった」フタが開かないときに使えるガムテープ技が超便利
  • 「家での筋トレだけでもそこそこ変われた」 5カ月のトレーニングでぽっちゃりからバキバキになった人に驚きの声

    「家での筋トレだけでも、そこそこ変われたよね」――5カ月にわたって自宅でトレーニングした人がぽっちゃりからバキバキボディーに生まれ変わった姿を公開し、Twitterで話題を呼んでいます。これは努力のたまもの……! 話題を呼んでいるのは、コスプレ写真などを撮影している柊せんせー(@hiiragisensei)さん。ここ数日人気のハッシュタグ「#私はここまで成長しました見た人も晒す」に乗って、「無修正やで」と2枚の写真を投稿したところ、9万2000件もの“いいね”を集めることとなりました。 筋トレ前(左・5カ月前)と筋トレ後(右・5カ月後) 話題の画像は2枚ともジーンズを履いた柊せんせーさんを撮影したもので、上半身は裸、下はジーンズ姿。1枚目はい込んだジーンズの上にでっぷりとした太鼓腹がどーんと乗ったわがままボディーとなっていますが、5カ月後に撮影された2枚目の写真では、腹筋が見事に6つに割

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