タグ

2009年9月25日のブックマーク (2件)

  • 【更新】どの国がたくさん二酸化炭素を出しているかがひとめで分かる図 : ガベージニュース

    人間の文化的活動の活性化で地球上の二酸化炭素などの各種ガスが増加し、これが地球を温暖化に導いているとする説がある。つまり現在進行しているとされる、地球温暖化の原因は温室効果ガスであり、その代表が二酸化炭素だというのだ。科学的証明の正確さは別として、かつての時代より増加を続けている二酸化炭素をどうにかして減らそう、増加をとどめようという動きが世界各国で進められている。それでは具体的に、どのような国がどれくらいの二酸化炭素を排出しているのだろうか。環境庁から地球温暖化対策に関する啓蒙などを行う団体として指定を受けたJCCCA:全国地球温暖化防止活動推進センター (Japan Center for Climate Change Action)の【公式サイト】に、それが大変よく分かる図が掲載されていた。今回はそれらの中から二つほど紹介していくことにする。 まずは世界の二酸化炭素排出量。【元ページは

    【更新】どの国がたくさん二酸化炭素を出しているかがひとめで分かる図 : ガベージニュース
    horohoro3
    horohoro3 2009/09/25
    日本そんなCO2削減しなくても良くね?
  • 三毛別羆事件 - Wikipedia

    12月9日、太田三郎家に残っていた内縁の阿部マユと養子に迎える予定だった蓮見幹雄(当時6歳)がヒグマに襲われた。これは、のちに起こる一連の襲撃事件のうち、最初の襲撃であった。 三郎は山での作業のため不在だったが、帰宅時に囲炉裏に座っている幹雄を発見した。三郎は、幹雄が寝ているのだと思い近づいてみたところ、幹雄の喉と側頭部に親指大の穴が開き、彼はすでに息絶えていた[11]。さらにヒグマはマユの体を引きずりながら、土間を通って窓から屋外に出たらしく、窓枠にはマユのものとおぼしき数十の頭髪が絡みついていた[12] [13]。加害クマを追跡するにはすでに遅い時間で、この日は日没が迫るなか住民たちに打つ手は無かった[13]。 当時の開拓村の家(再現) 北海道開拓の村に再現された開拓小屋の内部 事件直前の明景家写真 翌日の12月10日午前9時頃、捜索隊が結成され、一行はクマを見つけた。余りにも近い

    三毛別羆事件 - Wikipedia
    horohoro3
    horohoro3 2009/09/25
    熊・・・・怖!!!