ゆめみオープンハンドブックとは? ゆめみ社内の規則やガイドラインなどをまとめた情報ポータルです。 このコンテンツは業界の発展に貢献・寄与するために、ゆめみの徹底的な透明性の考え方をもとに一般公開しており二次利用可能です。また、採用候補者向けに社内の実態を知ってもらうねらいもあります。 リンク切れなどがある場合はこちらのサイトからアクセスしてみてください
いつでもどこでもモノがトドク、世界的な物流ネットワークを創りたい、207株式会社のイナバです。 207の1on1、めっちゃ良いんです!! 先日の忘年会で業務委託の方に「207に所属していて良いところは何か?」とお聞きして「1on1、めっちゃ科学されていて良いですよね」という話題に上がるくらいには良いです! 私自身、業務委託で色んな会社を見ているのですが、たしかに207の1on1は凝っていると思います。 という事で、本記事では「どんな質問を」「どんな意図で」しているのかを代表にインタビューしてきたのでまとめていきます。 1on1をやる目的 そもそも1on1を実施してよかった点ですが、たくさんのメリットの中でも特に、 - 認識のズレをなくす - 信頼関係を構築する - アラートの早期検出 みたいな効果を享受できています。それぞれ、どういう意味かをご説明していきます。 認識のズレをなくす 業務上
大城:つづいて「全員CEO制度」ですね。ここまでお話をしてきたとおり、ゆめみはティール組織を自認しています。基本的に承認者はおらず、自分で物事を決めて進めていく、それを全メンバーができるという組織です。これが実現できるのは、各メンバーがCEO権限と同等のものを持っているためなんですね。実際に取締役会で全社員に代表取締役権限を付与する決議がされました。 これには、さきほども出てきた「助言プロセス」が重要になってきます。まず、Slackに「こういう制度を作りたいです」「こういう制度をこう変えたいです」といったことをGitHubの「プルリク」を模倣して「プロリク(プロポーザルリクエスト)」として投稿します。そうするとそれに対していろんなフィードバックを関係各位からもらうわけです。 そのフィードバックの結果、修正をしたり納得いくならそのままコミット(適用)をしたり、逆に考え直したほうがいいのであれ
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