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  • 裸デッサン会に官能小説輪読会。中高年がハマる「セクホ」って何?

    JAPAN Another Face 白昼の世界からは窺い知ることのできない、闇の世界や夜の世界。日社会の「もうひとつの貌」に迫る。 バックナンバー一覧 浮気不倫には興味があるけれど、金銭的にも体力的にもその元気がない――。そんな中高年男女が秘かにハマるのが「セクシャルホビー」。絵画やカメラなど“芸術性”のある趣味を通じて、異性と少しのエロティックなひとときを味わおうというわけだ。そんな「セクホ」を持つ中高年男女の実像に迫る。 裸体のデッサンし合いっこ! 中高年男女の秘かな趣味 今、中高年男女の間で「セクシャルホビー」、略して「セクホ」を持つ人が増えつつあるという。「性的な連想を伴う趣味」を意味するこのセクホを介した異性の“友達”は、不倫とも、肉体関係を伴わない恋愛を意味するセカンドパートナーとも異なる、「趣味を通じた交流」なのだという。 デッサンやカメラなどの「高尚な趣味」はあくまで

    裸デッサン会に官能小説輪読会。中高年がハマる「セクホ」って何?
    hoseki1967
    hoseki1967 2017/02/02
    セイホにソンポにおほほのほ
  • 「売春島」の花火の先にある未来

    1984年、福島県いわき市生まれ。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博士課程在籍。福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員。専攻は社会学。学術誌のほか、「文藝春秋」「AERA」などの媒体にルポ・評論・書評などを執筆。 著書に『漂白される社会』(ダイヤモンド社)、『はじめての福島学』(イースト・プレス)、『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)、『地方の論理 フクシマから考える日の未来』(同、佐藤栄佐久との共著)、『フクシマの正義 「日の変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)『「原発避難」論 避難の実像からセカンドタウン、故郷再生まで』(明石書店、編著)など。 第65回毎日出版文化賞人文・社会部門、第32回エネルギーフォーラム賞特別賞。 開沼博 闇の中の社会学 「あってはならぬもの」が漂白される時代に 不法就労外国人、過激派、偽装結婚プロ

    「売春島」の花火の先にある未来
    hoseki1967
    hoseki1967 2017/02/02
    こんな記事かいてお金儲けしているひといるんだね
  • 取り残された「売春島」に浮かぶもの

    1984年、福島県いわき市生まれ。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博士課程在籍。福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員。専攻は社会学。学術誌のほか、「文藝春秋」「AERA」などの媒体にルポ・評論・書評などを執筆。 著書に『漂白される社会』(ダイヤモンド社)、『はじめての福島学』(イースト・プレス)、『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)、『地方の論理 フクシマから考える日の未来』(同、佐藤栄佐久との共著)、『フクシマの正義 「日の変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)『「原発避難」論 避難の実像からセカンドタウン、故郷再生まで』(明石書店、編著)など。 第65回毎日出版文化賞人文・社会部門、第32回エネルギーフォーラム賞特別賞。 開沼博 闇の中の社会学 「あってはならぬもの」が漂白される時代に 不法就労外国人、過激派、偽装結婚プロ

    取り残された「売春島」に浮かぶもの
    hoseki1967
    hoseki1967 2017/02/02
    なんでこう小難しい話かいているのか分からない。噂だけはミステリアスではあるけど。行ってみればたいしたことはない
  • NHK「貧困女子高生」報道炎上は何が間違っていたのか | DOL特別レポート | ダイヤモンド・オンライン

    すずき・だいすけ 1973年、千葉県生まれ。「犯罪する側の論理」「犯罪現場の貧困問題」をテーマに、裏社会や触法少年少女らの生きる現場を中心とした取材活動を続けるルポライター。近著に中村淳彦氏との対談をまとめた『貧困とセックス』(イースト新書)、『脳が壊れた』(新潮新書)がある。 鈴木 今回のNHKの貧困報道には当に残念な思いがあります。ネットが炎上した発端は、貧困の当事者として紹介された女子高生の家に、大量のアニメのグッズやイラスト用の高価なペンなどがあったから。 貧困の当事者報道では何度も繰り返されてきた「それは当に貧困なのか」タイプの炎上だったわけですが、そんなこと以前に、公共メディアであるNHKが未成年である彼女の映像を、あまりにも配慮なく流したことに強い怒りを感じています。正直、あり得ない。 橘 私もNHKの取材を受けたことがありますが、できるだけ顔出しでお願いしたいっていう感

    NHK「貧困女子高生」報道炎上は何が間違っていたのか | DOL特別レポート | ダイヤモンド・オンライン
    hoseki1967
    hoseki1967 2017/02/02
    貧乏って言っても段ボール食べているわけじゃない
  • 飛田新地、大阪のど真ん中に広がる“異世界”を覗く(上) | JAPAN Another Face | ダイヤモンド・オンライン

    あきやま・けんいちろう/1971年兵庫県生まれ。『弁護士の格差』『友達以上、不倫未満』(以上、朝日新書)、『ブラック企業経営者の音』(扶桑社新書)、『最新証券業界の動向とカラクリがよーくわかる』『いまこそ知っておきた い!当の中国経済とビジネス』(以上、秀和システム)など著書多数。共著に『知られざる自衛隊と軍事ビジネス』『自衛隊の真実』 (別冊宝島)などがある。週刊ダイヤモンドでの主な参加特集は、『自衛隊 防衛ビジネス 当の実力』『創価学会と共産党』がある。 JAPAN Another Face 白昼の世界からは窺い知ることのできない、闇の世界や夜の世界。日社会の「もうひとつの貌」に迫る。 バックナンバー一覧 日で一番、生活保護受給者比率の高い町、大阪市西成区のあいりん地区から目と鼻の先には、昔ながらの遊郭の面影を残す飛田新地がある。街並みの写真撮影すらNG、徹底したルール運営

    飛田新地、大阪のど真ん中に広がる“異世界”を覗く(上) | JAPAN Another Face | ダイヤモンド・オンライン
    hoseki1967
    hoseki1967 2017/02/02
    こんなところあるよって教えてくれているのね
  • 500円売春に不正入手薬…西成あいりん地区の貧困とカオス(下)

    お堅い勤め人である白手帳持ちたちが、ここ西成では“高級ホテル”の扱いである1泊1000~1500円のドヤ(簡易宿泊所)で作業服を洗濯してアイロン掛けし、次の派遣先での仕事に備えるのに対し、手に職を持たない路上生活者たちは、朝からあいりん労働福祉センターで寝袋や布団を敷いて寝るか、近隣の飲み屋で一杯引っ掛ける。そして西成のメインストリートである「三角公園」や「四角公園」で仲間たちと憩いの一時を過ごす。 その三角公園に集う、路上生活者の1人で「たぶん、今年、65歳やと思う」と語るシゲルさん(仮名・人によれば鹿児島県出身)に話を聞いた。 「兄弟も多いし家は貧乏やった。中学出てすぐ大阪に出てきたんや。ヤクザの使い走りもやったけど、根性のうて続かなんだ。もうこの年やから体もきつい。せやから(生活)保護受けよかて思うこともあるんや。でもな、それしたら“家族やった人”に迷惑かかるやろ?」 生活保護受給

    500円売春に不正入手薬…西成あいりん地区の貧困とカオス(下)
    hoseki1967
    hoseki1967 2017/02/02
    最近は何をいいたいのか分からんレポートが多すぎるけど。