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2006年07月01日 Google Maps黒船来襲で、日本の地図サービスもWikipedia化へ? 入門Webマッピング発刊記念&Where2.0好きな人の集いで話をさせていただいた某地図屋さんのお話。 面白かったので、記事にさせてもらう。 ゼンリンが地図を提供したことで、Google Mapsが日本に上陸したことは、やはり日本の地図業界には黒船来襲のような出来事だったようで。 最初のうちは、なんで地図を提供したんだと、ゼンリン吊るし上げのような状況だったらしい。 だが、そのうち地図業界の考え方も変わってきつつあって、地図そのものを公共財というか、もっと進んで集合知として育てよう、という気運、コンセンサスが徐々に出来つつあるらしい。 お話をされていた人の言葉を借りると、「地図のWikipedia化」みたいなことを言われていた。 以前レポートした、アルプス社の口コミ地図更新実験な
Web 2.0技術の1つとして注目されるAjax。Googleマップをはじめとして新しいインターネットサービスに数多く利用されるようになっているが、どういったサービスで最も効果的に利用できるのだろうか。6月22日に東京都内で開催されたJavaに関するセミナー「Java World DAY 2006」において、UIEvolution CEOの中島聡氏が講演した。 中島氏はまず、ソフトウェア業界では現在、パッケージからウェブアプリケーションに移行する流れが起きていると指摘した。これは単なる技術革新ではなく、ビジネスモデルの変化を伴う大きな動きであるがゆえに、Microsoftをはじめとした既存のソフトウェア事業者に大きな戸惑いと危機感をもたらしているという。 これまでもAmazonをはじめとして、ウェブアプリケーションを活用したインターネット企業は数多く存在した。しかしこれまでのウェブアプリケ
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検索をベースに圧倒的な影響力を持つGoogleが、eBay傘下PayPalのライバルとなる支払いサービスを提供するという。ネット上のテキスト検索サービスから、その周辺領域へ着実に歩を進めてきたGoogleだが、クリック広告などに引き続きユーザーの行動を直接取り込む支払いサービスで、さらにネットとリアルの接触領域を広げつつある。そんなGoogleに対抗するための方向性とは、どのようなものがあるのだろうか。 行動を検索し編集するという価値 ネットはテキストで構築されている、といっても過言ではない(もちろん、ファイルの名称などはともあれ、テキスト形式で記録されているということだ)。そのため、ディレクトリの構造やファイル構成、数時間にわたるインタビューの記録や、誰かのウェブサーフィン(もう死語に近い表現ですね)の記録や買い物の履歴、そしてブログに記された意思や記憶、ソーシャルネットワーキングサービ
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前回のエントリーにも書いたが、「ウェブ進化論」(梅田望夫著 ちくま新書 2006)という本を読んだ。 そして、世の中をダメにするものの正体が少しわかったような気がした。 僕は基本的に、話題になっているからとかベストセラーだからという理由で本を手に取ることはない。 たとえば、ちょっと古いけど、「バカの壁」なんていうふざけた本は天地がひっくり返っても手に取ることはないだろう。 こんな本を書いているあんたの方がバカだよ、と思ってしまう(基本的に僕は脳科学者と呼ばれる連中はたいてい詐欺師だと思っている)。 「ウェブ進化論」に対しても初めからよい印象を持っていなかった。 著者が「ネットはコストゼロ空間だ」とかテレビで言っていたのに対しても「そんなわけないだろ」と突っ込みを入れていた。 どんな情報だって物質がなければ存在できないのだから、物質を維持していくためのコストがかかるにきまっているじゃないか。
桜の楽しみかたといったら、花見でしょ、酒でしょ。それはそうなんだけど、もうちょっとWeb2.0的な桜の楽しみ方があってもいいかもしれない。Google Earthを使って、日本列島桜最前線レポートに参加しよう。 桜前線というとテレビの天気予報を連想しがち。でも、時代はWeb2.0。インターネットで参加しちゃうのが楽しい。桜前線の情報だってそうだ。前線の地図表示にはGoogle Earthというツールが楽しく使えるはず。そこにみんなが集めた桜の情報を送り込んで処理すればいい。 だから必要なのは、みんなから送られた桜の情報を集約するサーバーとサービス。それを用意してくれたのが、「桜前線 さくらマッピング」だ。主催はグリーン・フォトン、共催はアースデイ東京2006実行委員会。開催は5月までの期間限定イベントだ(予定)。
どうやら本格的に春がきています。 去年は「観測史上最大の花粉が!」ということで 勝手に盛り上がりましたが、 今年は花粉の量もふつうみたいだし、 劇的な花粉対策もなさそう‥‥。 でも、せっかく春が来たんだしさっ! ということで、桜をやってみます。 4月といえば桜です。花見です。 全国的に、桜という風流を のんびり、ごいっしょしましょう。 担当は「ほぼ日」の永田です。 みなさん、こんにちは。永田です。 桜前線もずいぶん北上しましたね。 さて、本日の更新をもちまして、 「ほぼ日桜前線」は、いったんお開きです。 地図上の桜マークの更新は これからも続けていきますので、 これから桜が咲く地方の方は、 どうぞ、写真を送ってくださいね。 桜マークが最北端の場所につくことを ひそかにたのしみにしています。 もう咲き終わっちゃった、っていう人も ときどき、のぞいてくださいね。 ほんとに地図の上に桜前線ができ
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