2016年4月27日のブックマーク (2件)

  • 日本の「報道の自由」を考える~本当の問題はどこにあるのか(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    パリに部を置くNGO「国境なき記者団」が発表した「報道の自由ランキング」で、日が180ヵ国中、72位とされたと伝えるテレビ朝日の報道ステーションで、ジャーナリストの後藤謙次さんが、「実感がない」とコメントしたことが、一部ではかなり批判をされていた。 だが、「実感がない」というのは、かなり控えめな言い方ではないか。 ピンとこないランキングこのランキングで47位のポーランドでは、昨年暮れに憲法裁判所の権限を大幅に制限する法律を作り、さらには今年1月、公共放送や通信社を国有化し、幹部人事を掌握するなど、報道機関の独立性を制限する法案が成立。政府は直後に公共放送のトップを交代させた。これについて、EU欧州委員会が予備調査を始めると報じられている。 67位のハンガリーの現政権も、一足先に裁判官の退職年齢を早めたりメディア規制の法律を次々に行ってきた。70位の香港では、中国共産党に批判的な書籍の出

    日本の「報道の自由」を考える~本当の問題はどこにあるのか(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 江の島へ「聖地巡礼」ファンの波 アニメ「つり球」機に:朝日新聞デジタル

    映画やドラマのロケ地として、作品のファンを呼び込む神奈川県藤沢市の江の島。「聖地巡礼」のきっかけとなったとされる作品が、2012年にフジ系で放送されたアニメ「つり球」だ。細部まで島の様子を忠実に表現し、作品に登場する場所で写真を撮りたいと、コスプレを楽しむ若い女性らが押し寄せた。 「つり球」は男子高校生4人が釣りを通して友情を深め、江の島の「主」を釣り上げようとするSF青春物語。監督の中村健治さん(46)は各地を2、3カ月かけてロケハンをしていたが、江の島を見た瞬間に、舞台に決めたという。「島がとにかくかわいい。愛敬を感じた」と話す。 中村監督が徹底してこだわったのが、実際の風景を作品の中で忠実に再現することだった。写真を見ながら絵コンテを描き、絵コンテの構図と同じ写真をもう一度撮りに行って修整した。「うそがあると、地元の人が悲しむじゃないですか。それがすごくいやだった。ちょっと変態かもし

    江の島へ「聖地巡礼」ファンの波 アニメ「つり球」機に:朝日新聞デジタル
    hoshifuru-mabataki
    hoshifuru-mabataki 2016/04/27
    アニメとしても大好きだったし、なにより主題歌がフジファブリックなのが嬉しかった!徒然モノクロームは曲もMVもライブで聴いても楽しい。愛する地元を舞台にした素敵なアニメの主題歌がこの上なく愛するバンドとか